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発表!街クリ映画部員が選ぶ2019年映画ベスト5

金子ゆうき 金子ゆうき


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どうも、街クリ映画ライターの金子ゆうきです。

2019年もまもなく終わり。個人的にはどっぷり映画に浸かった1年でしたが、みなさんはいかがでしたか。

7月には街クリが主催するオンラインコミュニティ「街クリ映画部」が発足。映画好きがあつまって語ったり、オンライン上でワイワイやったりと、映画のたのしみが広がりました。

今回は「街クリ映画部」メンバーに「2019年公開映画でよかったもの5作品に投票してください!」と呼びかけて集まったアンケートをもとに

街クリ映画部が選ぶ! 2019年映画ベスト5

を決定。投票数の多かった作品を5位から順番に発表していきます。映画好きがあつまる「街クリ映画部」だけあって、寄せられたコメントも秀逸なものばかりでした。コメントも合わせておたのしみください。

2019年の映画を振り返るもよし。
ご自分の考えるベストと比較するもよし。
年末年始に見る映画の参考にするもよし。

さっそく、5位からいきます。
それでは、どうぞ。

第5位タイ「愛がなんだ」「新聞記者」「ひとよ」

邦画3本が3票をあつめて5位タイですたい!

「愛がなんだ」

角田光代さんの小説を今泉力哉監督が映画化した「愛がなんだ」

出典:YouTube

ツイッターで話題になりましたよね。僕もノーマークでしたが絶賛ツイートを見て慌てて見にいきました。ポスタービジュアルや予告から甘い恋愛映画かなと思いきや、ビターな余韻を残してくれました。「幸せになりたいっすねえ」は今年の映画の中でも屈指の名セリフ。

よせられたコメントを紹介しましょう。

登場人物みんなのベクトルが交わらない。
(ケイさん)

こんな映画を撮れる監督が日本にいたんだと驚きました。大いなる共感と理解しがたい狂気が混在し、心のヒダで感じるような繊細な表現の映画。4回劇場で見ました。今泉力哉監督はいつかベネチアあたりで賞をとって世界的に評価されると思ったり思わなかったり。
(コダカシュウジさん)

答えのない恋愛を撮らせたら今泉監督は当代随一だと思う。若葉竜也さん演じるナカハラに共感した。主題歌の『Cakes』は個人的に今年のNo.1ソング。
(三上和彦さん)

みなさん複雑な余韻をもたれたようで、この割り切れなさが今泉監督の真骨頂なんだと思います。

今泉力哉監督、2019年は「アイネクライネナハトムジーク」も公開されました。こちらはライターのはるちゃり! さんがカワイイお母さんのエピソードも添えてコラムを書いてくれています。

「アイネクライネナハトムジーク」が約20年ぶりの母との映画でよかった。(はるちゃり! さん)

2020年も今泉監督に注目ですね。

「新聞記者」

5位タイ、続いては「新聞記者」

出典:YouTube

政治的なメッセージが強調されがちですが、職業ものとしても見ごたえがありました。

永田町怖い。あんな組織は実在するのだろうか。あんな出来事は本当に日本で起きているのだろうか。仲間由紀恵はなぜあんな男と結婚したのだろうか。
(さいとうまさやさん)

田中哲司さんのことですね。松坂桃李さん演じる主人公の上司役で出演されていましたが、役柄は本当に恐ろしい人物でした。かなり脚色されている(と信じたい)はずですが、実在していたら……と考えさせられましたね。


https://eiga.k-img.com/images/movie/90346/photo/6e52746320e3293f/640.jpg?1556092343
出典:映画.com

実際の田中さんはあんな人じゃないはずですよ、仲間さんは大丈夫。

映画として惹きつけられる画作りが素晴らしい。監督同様に同世代の若手カメラマンと照明さんというところに期待。
(増田ダイスケさん)

手がけた藤井道人監督は33歳。その他製作スタッフも若い方が中心ですから、今後の邦画を牽引する活躍を期待したいですね。

「ひとよ」

最後は「ひとよ」

出典:YouTube

僕も票をいれました。個人的には2019年の邦画No.1です。思いの丈はコラムに書きましたが、白石監督のリアルでありながら温かい目線と俳優たちの演技がすばらしかったです。

「ひとよ」は家族の絆も面倒くささも、すべてをまるごと肯定する(金子ゆうき)

「私が謝ったらあの子たちが迷子になっちゃう」的なセリフがグッときました。あの悪夢の日々から子どもたちを救えるのは自分だけ。そうするしかなかった。私もこはるさんと同じ選択すると思う。父の暴力から解放されたが異なる暴力が始まる。生きていくだけで精一杯の3人の子どもたちとそれを支える稲丸タクシーの面々は救いだった。セックスシーンもリアルで良かった。田中裕子さんはもちろんだけどキャスティング最強でした。
(中尾泉さん)

中尾さんもご指摘のとおり、田中さんがとにかくすばらしかったですね。ぜひ昔の作品もご覧になっていただきたい。「天城越え」とかすんごいですから。

なるべくコメントを紹介したいのでどんどんいきましょう。自分で書かなくていいからというわけじゃありません。そ、そんなわけないじゃないですか。

第4位「運び屋」

御年89歳のクリント・イーストウッドが主演・監督をつとめた「運び屋」が4位にランクイン。

出典:YouTube

80歳を超えて麻薬の運び屋となった男性の実話がモデル。ブラッドリー・クーパーとの師弟共演も印象的でした。

街クリには加藤さん、宮下さんのコラムが掲載されました。

「運び屋」イーストウッド、死ぬぞ!こんな傑作撮っちゃったら!(加藤広大さん)

「運び屋」イーストウッド妄想インタビュー※このインタビューはフィクションです(宮下卓也さん)

「運び屋」によせられたコメントを紹介します。

ずっと緊迫感みなぎるイーストウッド監督の演出に心臓をつかまれ続け、緊張感がやっと緩んだ時に涙がこぼれた。俳優クリントのシワシワの顔アップの演技が絶品。風貌の作り方も泣ける。
(yotsuさん)

87歳でハリウッド映画を製作監督主演している時点で「生きる伝説」だけれど、作品も素晴らしかった。イーストウッドが楽しげに歌いながら車を運転するシーンを思い出すだけで、目頭が熱くなります。
(宮下卓也さん)

クリント・イーストウッド、主演としては「運び屋」がラストではないかといわれていますが、監督としてはまだまだ現役。2020年1月に最新作「リチャード・ジュエル」が公開予定。街クリにコラムが掲載予定ですので作品ともどもおたのしみに。

第3位タイ「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」「アイリッシュマン」

さあ、いよいよベスト3!

2作品が5票を集めてランクイン。

巨匠マーティン・スコセッシ監督のNetflix配信作「アイリッシュマン」。そして、スコセッシ監督が「映画ではなくテーマパークだ」と発言して話題になったMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)から「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」です。

「アメコミ」という枠をこえて評価されるようになったヒーロー映画。その筆頭として「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」。

世界的ヒットを求められ、無骨な映画が劇場公開作品として作りづらくなった現状に対するスコセッシ監督なりのアンサーともいえる「アイリッシュマン」。

この2本が同数の票を集める。2019年の映画界の潮流をあらわしているようです。

シリーズ完結作として圧倒的にエモーショナルだった「アベンジャーズ/エンドゲーム」より「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」が順位が高いのもおもしろいですよね。単体としてたのしみやすいのが「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」ということでしょう。スパイダーマンを入口にアメコミ映画に関心を広げていく人も多そうです。

それぞれに対する皆さんのコメントを中心に紹介していきましょう。

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」

出典:YouTube

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」、街クリには2本のコラムが掲載されました。

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」劇場に入った瞬間、もう戦略にハマっている(高桑のり子さん)

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」は教えてくれる、嘘はヴィランの始まりだと
(橋口幸生さん)

アメコミ沼デビューとなった映画でした。完全に足をつかまれました! 現在、着実に引きずり込まれております。
(mameさん)

自分に自信を持てないピーターの気持ちや考え方、顔つきが変わっていくところがいい。マーベルのマイベスト作品。
(こもさん)

シリーズ物で全作通して観ている数少ない楽しみな作品がスパイダーマンです。橋口さんの映画評はいつも何回も読み込みます。イベント行きたかったーーーーー泣。FFH最最最高。
(中尾泉さん)

中尾さんが書いてくれたイベントは、橋口幸生×田中泰延の「街クリで書いたこの3本」。


https://www.machikado-creative.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/12/EDLJgPRU0AEvOvF.jpg

橋口さんにはスパイダーマンも含めたアメコミ映画の歴史とたのしみ方をこれでもかと教えてもらいました。バットマンの乳首のこととか。イベント前後では参加者のアメコミ映画愛が大きく変わったはずです。なにより僕がそうですから。イベントは今後も実施されるはずですから、たのしみにしましょう。

「アイリッシュマン」

出典:YouTube

こちらは平野さんのコラムが掲載されました。

「アイリッシュマン」は世界の曖昧さを知る、大人のための傑作(平野陽子さん)

スコセッシ映画が苦手だったという平野さんに、近年見た作品の中で最も「映画」だと感じ、何度も見たくなる上質な体験だったとまで書かせた「アイリッシュマン」。「街クリ映画部」の皆さんはどう見たのでしょうか。

監督、キャスト、あらすじ、カメラワーク、格好良い奴らが格好良い映画作ると無敵!
(manami tsukagoshiさん)

先ほど見てきましたがぶっちぎりでした。2019年はアイリッシュマンが公開された年って言われるんじゃないかと。(コダカシュウジさん)

無数のカメラ撮影技術、俳優陣の若返りが凄い! 3時間29分! 長いっ(笑)ギャングのギャグ映画! (K.K.(LULU ❤︎ )さん)

Netflixでの配信となった背景には高額な製作費があったといわれていますが、キャスティング含めてそれに見合うだけの内容のようですね。3時間29分という長さも配信作品だからこそ可能になったのかもしれません。

第2位「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

クエンティン・タランティーノ監督が映画愛をたっぷり詰めこんだ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が8票を獲得して第2位。

出典:YouTube

「街クリ映画部」にとっても印象深い1本でしょう。映画をみんなで見て、その後語りながらレビューツイートもしようという企画がはじめて行われた作品だからです。

イベントレポートは街クリに記事として掲載されました。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」見て語ろう!クロスレビューイベントレポート(金子ゆうき)

もちろん、ライターたち渾身のコラムも掲載。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」はフェチと愛の炸裂だ。(平野陽子さん)

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」無駄話は続く、音楽は鳴り止まない(加藤広大さん)

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」ネタバレ寸止めの妄想ラジオ!(宮下卓也さん)

映画の内容ももちろんですが、イベントに対してのコメントがあったのもうれしかったです。

やっぱり街クリ映画部に入るきっかけがこちらのワンハリだったのも大きいしクロスレビューイベントがほんと楽しかった! お恥ずかしいことにタランティーノ作品はキル・ビルしか観たことなくて。それなのにそれなのにとんでもなく楽しめた。タランティーノ監督を好きになった。あの頃の風俗や背景、音楽と衣裳。よく知らないけれど懐かしい父や母の青春時代。私の中のブラピ復活。パンフレットも素晴らしかった。(中尾泉さん)

あの夜のワイワイ感は最高だったもんなあ。まあ僕は、現地にはいなかったんですけどね。ツイッターだけでも相当たのしかったですよ。

歴史に「れば・たら」は無いけど、こんな物語も悪くない。珍しく明るい? ラストの、タランティーノ節。(島田浩志さん)

過去の悲しい出来事が映画によって違う未来が生まれた。それは現実ではないけど、鎮魂歌みたいで安らかな気持ちになった。(こもさん)

ここにきて、やっとタイトルを間違えずにフルで言えるようになりました。ブラピ、レオ様の共演もすごいけど、血を流さない高度な仇討ちを見せてもらい感動した。(ダニエルさん)

ダニエルさんの「血を流さない高度な仇討ち」という表現はすごいですね。たしかにタランティーノ監督が「シャロン・テート事件」に対して、映画という虚構をつかって自分なりの落とし前をつけたといえますよね。

【番外編】独断と偏見による、副編セレクト

第1位発表のまえにベスト5には入らなったもののコメントふくめてぜひ紹介したい作品をセレクトしました。今回、票が入ったのは全部で57作品。1票だけのもが40作品でした。

まず、僕は見られていないけれどコメントを読んで猛烈に見たくなった作品から。

「WE ARE LITTLE ZOMBIES」

出典:YouTube

「やりたいことがあるんだけど、今はやらなきゃいけないことがあるんだよね」。そんな先延ばしする理由を探し続けて、口に出してしまっていて、結局は何もしない「いつやるんだよ!」という大人への強烈なアンチテーゼだと思う。「今でしょ」というのはとても大切で、別に素晴らしいクリエイティブがあるわけでもアイデアが出てくるわけでもなくて、「その瞬間にきっかけに乗ることができること」も大切な才能の1つ。大人になると忘れがちなその才能。きっと中学生の頃は誰にでも当たり前に持っていたものだと思う。絶望から動き出したロードムービー。(増田ダイスケさん)

CMプランナーでもある長久監督の長編映画デビュー作。両親を亡くしゾンビのように心を無くした4人の子どもたちが冒険し心を取り戻そうと音楽を通して成長していく物語、というあらすじがもう良いじゃないですか。2020年2月にBlu-rayが発売予定ですから、かならず見ます。

「象は静かに座っている」

出典:YouTube

登場人物達の閉塞感を描いているところがジョーカーに通じる部分もあるけど、見知らぬ土地に微かな希望を見出すラストに救いがある気がした。映像・音も独特で得難い4時間の体験だった。(三上和彦さん)

29歳のフー・ボー監督の初作品にして遺作という「象は静かに座っている」。僕の地元では年明けから公開なので忘れずにかけつけたいと思っています。街クリには曽川慎司さんの調べに調べたコラムが掲載されています。

「象は静かに座っている」魂気は天に帰し、形魄は地に帰す。

副編セレクトの最後は、普段の自分だったら絶対見ないけど見てみたら結構な衝撃を受けた1本です。

「ホットギミック ガールミーツボーイ」

出典:YouTube

知り合いが「ウィリアム・フリードキン監督が作った恋愛映画」という例えをしていたが、まさにそれ。ちゃんとエロいし、ちゃんとエモい。(岩似平汰さん)

少女漫画が原作の高校生を描いた作品。岩似さんの「ちゃんとエロいし、ちゃんとエモい」に大きくうなずきました。高校時代が遠い昔になってしまった僕ですら揺さぶられるものがあったんですよね。画面の分割など、山戸結希監督ならではの画づくりも印象的でした。

さてさていよいよ、第1位の発表です!

第1位「ジョーカー」

投票いただいた方の60%以上が票を入れ、13票をあつめた「ジョーカー」が街クリ映画部的2019年ナンバー1映画となりました!


https://m.media-amazon.com/images/M/MV5BNmUzNDgwYjAtM2IyYS00ZTc3LWJjMDgtZTQ2MzA5N2IyMDZhXkEyXkFqcGdeQXVyMTkxNjUyNQ@@._V1_SY1000_CR0,0,1327,1000_AL_.jpg
出典:IMDb

アーサーさんもお喜びのようです。

出典:YouTube

R指定映画ながら国内興行収入50億円突破。全世界では1,000億円を突破するという破格のヒットを記録。

「街クリ映画部」もコラム、イベント、クロスレビューイベントと公開直後からジョーカーに染まりました。

「ジョーカー」は舞う、狂気と喜劇の手の中で(ハマダヒデユキさん)

「ジョーカー」と、1989年の渋谷と、2012年のウォール街と、悪魔と踊った青白い月夜について(橋口幸生さん)

「ジョーカー」の4つ目の笑いを見逃すな(みる兄さん)

「ジョーカー」観たい!語りたい!鑑賞会&クロスレビューイベントレポート(宮下卓也さん)

現実なのか? 妄想なのか? 
喜劇なのか? 悲劇なのか? 

意図的にわかりづらく、重層的に塗りこまれた世界観にとにかく引きこまれ、考えさせられるというコメントが多数あつまりました。

私たちがたしかに生きてきた現実(過去と今)も、自分や相手の捉え方では妄想になることもあるし、現実とはなんぞや、と思った。(こもさん)

人々の分断が進む現代社会への、ヒヤリとした警告として共感。(島田浩志さん)

寓話ではあるけれど、テーマはあまりに現実的で今日的。もはやアメコミキャラクターの作品には見えない。現代版「モダン・タイムス」。(さいとうまさやさん)

心身にズドンとき過ぎてやはりナンバーワン!(manami tsukagoshiさん)

アートとして、エンタメとして、格差や社会問題のきっかけとして、自身を内省したり他者を慮ることができるように、いろんな意味で、また見たいし、時々で考えたい。(yotsuさん)

アカデミー賞(作品賞、主演)を取ってほしい!(みる兄さん)

アンケートには2020年2月に発表されるアカデミー賞の作品賞・監督賞予想も入れたのですが、票を集めたのは、作品賞「ジョーカー」、監督賞「クエンティン・タランティーノ」という結果でした。街クリ映画部にとって2019年は「ジョーカー」と「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の年ということなんだと思います。

【まとめ】2020年も映画をたのしみましょう

あらためて順位のふりかえりです。

【第5位】「愛がなんだ」「新聞記者」「ひとよ」
【第4位】「運び屋」
【第3位】「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」「アイリッシュマン」
【第2位】「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
【第1位】「ジョーカー」

世界の映画館でヒットしたヒーロー映画とNetflix配信映画が同じ順位。「街クリ映画部」としてイベントを行った作品が2トップ。

2019年的でありながら「街クリ映画部」らしい結果ではないでしょうか。

票があつまったものもそうでないものも一覧として眺めてみるのも非常にたのしかったです。「街クリ映画部」のコミュニティ内ではすべての結果を紹介する予定ですから、気になる方はこの機会にぜひ。詳細と入会は「こちら」からどうぞ。あたらしい映画仲間、映画のたのしみ方が待っていますよ。

今年も終わりといいながら、劇場では最新作が公開され、続々と話題作も控えています。

「2020年公開映画で期待している作品は?」という質問への回答だけでも

  • リチャード・ジュエル
  • 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
  • ジョジョ・ラビット
  • フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて
  • ミッドサマー
  • mellow
  • ラストレター
  • パラサイト 半地下の家族

と、たくさんの作品が集まりました。

「街クリ映画部」メンバーの投票で決める企画、今後もやっていきたいと思います。少なくとも僕はやりたい。やりましょう、編集長!

2020年はどんな映画との出会いが待っているでしょうか。今からワクワクします。

それではみなさん、2020年もよい映画ライフを!


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[イラスト]ダニエル/清澤春香

街角のクリエイティブ ロゴ


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