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【玉子じゃなくてマンゴー】海外の寿司屋にありがちなこと7選

齋藤和実 齋藤和実


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3. 醤油が日本の醤油の味じゃない

いや、ちゃんとしたキッコーマンの醤油が出てくることもあります。でも結構な確率で、醤油に似ているけれどなんかちょっと違うものが出てくる。少しとろみがあって甘いものとか。どこの醤油か聞くとシンガポールという答えで、海南チキンライスのタレに使われているやつでした。まあ悪くはないんですけどね。アナゴやうなぎだったらすごく合うと思います。そういうものと思って食べれば意外に美味しいです。

https://www.machikado-creative.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/06/food-dinner-sushi-salomon.jpg

4. ワサビの量が異常

海外では辛いものが苦手という人も多いと思います。なので、ワサビは別添えになっていることも多く。もちろん粉わさびを練ったものですが、結構辛いんですよね。しかし見た目はなんだかアボカドのディップのように見えるからか、ワサビをものすごい山のように塗っている方もよく見受けられます。大丈夫かな・・・と思いつつ見ていると案の定食べられないのですが。

https://www.machikado-creative.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/06/4710817662_6e333231d7_b.jpg
出典:flickr

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