• MV_1120x330
  • MV_1120x330

セラピー通い過ぎ、やたら海外口座に送金する。 海外ドラマあるある20選

加藤広大 加藤広大


LoadingMY CLIP

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

drama_eye

13. 司法取引する

何かあったら「弁護士を呼べ」と言ったり、ミランダ警告(あなたには黙秘権が〜云々というやつです)をするのもありがちですが、やたら司法取引もします。

「◯◯の件について話したら刑を軽くしてやる(または罪に問わない)」的なやつですね。そして、取引の内容で揉めたり、司法取引自体がおじゃんになるのもこれまたお約束です。

14. ◯時間前に遡る

時系列を変えて演出を盛り上げるのもよくある話です。「あれ? 1話飛ばしたかな」と思って観ていると、突如時間が巻き戻され、テロップと共に「◯時間前」のシーンが映しだされます。

時間を遡るといえば、「12モンキーズ」もドラマ化されていますが、余りに時間を遡りすぎたのか、物語どころか途中から日本語字幕がおかしくなっていた時は、さすがに笑いが止まりませんでした。

15. ラスボスがしょぼい

続きに続いてしまって風呂敷が畳めなくなってしまった人気ドラマは、最後の最後、いわゆるラスボスがしょぼく、なぜこんなキャラを用意したのかが分からない、さんざん張っていた伏線にまったく引っかかっていないことがあるように感じます。誰とは言いませんが、シーズン4までいって某母とか・・・あんたのことだよ! ある意味面白くていいんですけどね。

16. 家庭環境が悪い

主人公の家庭環境が複雑で、貧困や暴力に塗れていて、どん底から這い上がって来たなどという設定も多く見られます。オヤジがどうしようもない奴だったり、施設上がりだったりと、状況はさまざまですが、とにかく何かしら問題を抱えています。

また、持てる者も、家庭環境に問題があったり、すねに傷ある身の場合が多いですよね。誰も彼もが問題抱えすぎです。

街角のクリエイティブ ロゴ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

TOP