宮崎駿がミヤさんと親しまれ、高畑勲がパクさんと罵られるなか、いかがお過ごしでしょうか。
別に高畑勲は罵られているわけではありませんね。失礼いたしました。パクリのパクさん的な意味合いかと思いきや全然違うのです。
パンをぱくぱくたべるから「パクさん」というあだ名がついたようです。
・・・あれ・・・あれれ・・・ちょっと罵られてません??
不良1「おめーパンをパクパク食うなぁ。まじうけんだけど」
不良2「こいつパクさんでよくね?」
不良1「へへへ。おいパクさん、焼きそばパン買ってこいや」
高畑「いや、アニメの制作が遅れてるんで時間ないんです」
出典:映画ナタリー
という流れで「火垂るの墓」ができたとかできないとか。まぁ全てネットの情報なのであてにはなりません。
今回のやり玉映画である「メアリと魔女の花」の米林宏昌監督もまた、もともとはジブリ人間です。
出典:映画.com
「借りぐらしのアリエッテイ」や「思い出のマーニー」の監督でもあります。
この流れでいくと、米林監督にもあだ名がありそうな気配。ちょっと調べてみるとどうやら「マロさん」と呼ばれていることが判明しました。おっとりした性格で麻呂みたいだからということです。
・・・。なるほどなぁ。マロさんね・・・なんか、普通だな・・・。
もっとインパクトがあって、展開しがいのある、バイアグラ100mg 男 みたいものを期待していたので、ちょっと残念です。おっと、安易にホットワードを使ってしまいました。すいません。