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いざスタジオジブリの世界へ! トルコ、オルタヒサールで神隠しにあってみた

もへこくーん もへこくーん


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トルコのカッパドキア。1,000メートルを超えるアナトリアの高現地の中に100キロ近くにわたって岩石地帯が広がる台地です。柔らかい地層と硬い地層が重なり合い侵食されて生み出された様々な形の奇岩があるユニークな景観を見ようと沢山の観光客が集まります。中でも人気なのは気球からその眺めを見ること。すごい数の気球が上がるのでその景色も圧巻です。

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どこを歩いていても異世界に迷い込んだような気分に。


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Ortahisar オルタヒサール

しかし今回ご紹介したいのは実はカッパドキアの有名なギョレメやウチサー、トレッキングルートやオープンエアーミュージアムではなく、近郊の町オルタヒサール。“Ortahisar”とは中間の城、砦という意味で、その名の通りカッパドキアで中心に位置している町です。中心に位置しているにも関わらずなぜだか観光産業に取り残されてしまった(らしい)この町。私たちが訪れた時も誰一人として観光客を見なかったのですが、本当に素晴らしい場所です。
カッパドキアの景観はもちろん素晴らしいのですが、特に中心地ギョレメはレストランやお土産屋さん、ホテルが陳列していて、“観光地!!!!”という気分にしかなれません。どこへ行っても人人人人、、、、。どうしても“作られた感”が否めません。

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しかしたった数キロ歩いてオルタヒサールまで来ると、ホテルなども少数あるにせよ、このエリアのトルコの人たちがどのように暮らしているのか、“ありのまま”な町の姿を見ることができます。もちろん岩山の上に連なる現在の家や、“カッパドキア”として有名な昔人が住んでいた岩の中に作られた家が沢山あり、負けず劣らずの景観が広がります。そのうえ混んでいない! ので本当におすすめです。
町中もかなり素敵。

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そして町中を進んでいくとこの町の名前になった卵型の岩をくり抜いて作られた砦が見えます。上からはカッパドキアが一望出来ます。

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さらに進んでいくと

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こんな場所に出ます。カッパドキアエリアでの農業の要と言われているこの町ですが、現在でも昔のストーンハウスを使って果物を保存したり鳩の家にしたりしています。塗装もされていない道とストーンハウスがずっと続くこの道は歩いても歩いてもストーンハウスしかないのですが、多種多様な形で、どうやって昔の人々は今のテクノロジーも持たずとしてここまでのものを身一つ、そして自然が用意してくれたものだけで造り上げることが出来たのかと驚きと想像力を掻き立てられます。

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人が全くおらず自分の足音と風の音、そしてコーランのみが響く中、一体自分がいつの時代のどこにいるのか分からなくなるような、タイムトリップしたかのような錯覚に陥りました。スタジオジブリの世界の中にはいりこんだような気分になります。
広大すぎてカメラに収めきれなく魅力をお伝えしきれないのが残念なのですが、カッパドキアに行った際には是非もう一歩足を伸ばしてオルタヒサールで本当の意味での“異国体験”をして想像力を膨らませてみるのもいいのではないでしょうか。

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