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一生に一度は行ってみたい! ドイツ・クリスマスマーケットに行ってみた

齋藤和実 齋藤和実


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今年もクリスマスが近づいてきましたが皆さまのご予定はお決まりでしょうか? 私は特になんの予定もありません…が、やはりクリスマスが近づくとなんだか気持ちが浮き立つものです。流れるクリスマスソングや輝くイルミネーションには、大人になっても子どもの頃と変わらないときめきを感じます。

さて、そんなクリスマスの風物詩の一つに「クリスマスマーケット」があります。最近では日本でも六本木ヒルズをはじめ、さまざまな場所でクリスマスマーケットが開かれているようです。クリスマスマーケットには何があるのかを簡単に説明すると、「クリスマスの飾り付けに使うオーナメント」「グリューワイン(温めたワインにシナモンやナツメグを入れたもの)」「ジンジャーブレッド」など、クリスマス気分を盛り上げる冬らしいものが並んでいるわけですね。

クリスマスマーケットの本場、ドイツでリバークルーズ

その「クリスマスマーケット」の本場といえば、ドイツです。ドイツといえばソーセージとビールとプレッツェルと思っている方が多いかもしれませんが(というか私はそう思っていました)、実はクリスマスの伝統が生まれたのはドイツという説もあり。ドイツの各都市ではクリスマスの大体一か月前くらいからマーケットが開催されますが、この各都市のマーケットに立ち寄りながら旅をする、というロマンチックなリバークルーズがあるのです。フランクフルトから小さな船に乗り、ハイデルベルク、ヴェルトハイム、ヴュルツブルク、ローテンブルク、バンベルク、ニュルンベルクと寄り道をしながら一週間かけてゆっくり進みます。

それぞれの街の教会前の広場に広がる石畳に可愛らしい露店が並び、地元の親子連れなどが楽しそうに買い物をする様子は、まるで映画の世界。見ているだけで心が和みます。もちろん普通に、飛行機でも訪れることはできるのですが、リバークルーズならではのポイントは「自分の部屋をマーケットで購入した飾りで飾り付けながら、旅をすることができる」ことでしょうか。クリスマスに欠かせないグリューワインも、それぞれの街で異なるマグカップに入っているのでこれを窓際に並べたりしても素敵です。旅が終わる頃には部屋の中にオーナメントが沢山、そしてそれを日本に持ち帰り自宅に飾れば旅の余韻が楽しめます。
最近ではハネムーンで、このクリスマスマーケットをめぐるクルーズに出掛ける方もいるとか。うらやましい話ですね。

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歩いているだけでワクワクします

ちなみにこのクルーズは「バイキングリバークルーズ」という会社が運営していますが、ヨーロッパにはこのような小さな船で楽しむリバークルーズがたくさんあります。海のクルーズと違って揺れないし、常に陸地が見えているので気分的にも安心。自転車で散歩するような感覚でゆったり楽しめるのがヨーロッパリバークルーズの良いところです。

来年の冬は、早目の冬休みをとってドイツのクリスマスマーケット巡りに出掛けてみてはいかがでしょうか?

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