【まとめ】問題が起きた時はFACE TO FACEが鉄則
ということで、個人的に思うことは（傷害を受ける可能性がある相手や、よほど得体の知れない相手である場合を除いて）直接お話できるのが一番手っ取り早いのではないかと思います。本当は私も最初はそうするつもりだったのですが、最初に手紙をよこしてしまったせいで自ら次の機会を見失うという悲しい結末になり、余計な心労を背負い込むことになってしまったのです。
確かに、あまり馴染みのない相手に突然「文句」を言うのは大変なストレスですが、それを避けると結局は別の問題を引きずり込むことになります。
もし、ご近所さんの騒音やその他問題でお悩みの方がいらっしゃいましたら、私のように相手にも自分にも余計なストレスをかける方法ではなく、始めのちょっとした勇気で意外とすんなり問題解決となるかもしれません。いやー、しかし神経がゴッソリすり減りますね。そう何度も起きなくて良い試練です、いやまったく。
