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BIRDMAN NYオフィスの立ち上げメンバー、稲田茜さんにインタビューした

街クリ編集部 街クリ編集部


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広告業界に転身した経緯は?

編集部:ファッション業界でアートディレクターとして活躍されていたのに、どうして広告業界に転職しようと思ったのですか?

稲田:友人が広告業界にいたので色々と情報は入ってきていたのですが、ファッション業界との一番の違いは、つねに最新のテクノロジーを駆使してクリエイティブを追求している所ですね。

編集部:数ある広告企業の中でBIRDMANを選んだ経緯は?

稲田:「best advertising agency in Tokyo」で検索したら一番最初にBIRDMANが出てきたからです(笑)。

編集部:ググったらヒットしたと(笑)。

稲田:はい、それでBIRDMANのコーポレートサイトを見たら、単純に「凄い」と思って。それから1週間くらいBIRDMANについて色々調べて、最終的に応募しました。

編集部:築地さんはどうして、ファッション業界しか経験のなかった稲田さんに会おうと思ったんですか。


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築地:うちは変わった経歴の人が多いので、広告業界が初めてというのはあまり気になりませんでした。経歴が面白かったことに加え、やはり英語が堪能だったことも大きかったですね。

編集部:稲田さんが入社されてグローバル案件が飛躍的に増えたとのことですが?

築地:それまでは海外から来る仕事のメールは全て無視してたんですよ。自分がやる時間がなかったし、お金の話が面倒くさそうだったから(笑)。でも彼女が来てくれて、デザインのこともわかるし、人脈もあるし、クリエイティブ作業の流れも分かっている。そしてビジネスレベルで英語が話せるので、一気に可能性が拡がりました。

稲田:最初は海外から来たメールが、本文なしで転送されてきていました(笑)。


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