特徴4 肝心な時にちゃんとポッと湧いて出る
クライアントと制作部隊の関係性をしっかり見極め、時には仲裁役的な役割で問題をしっかりまとめることができます。ここで双方からの『信頼』を勝ち取ることができるため、結果的にはめ自分の都合の良いようにコントロールができるようになります。“コミュニケーション”が取れる人は大抵これができます。
特徴5 適度に褒め上手
制作者というのは大抵、自分の仕事がどのように評価されているかが気になるものです。そして一定の評価をもらうと、より仕事に対する責任が湧いてくるというものです。モチベーションを上げる魔法の言葉としては、「この前◯◯さんにやってもらったあの仕事、クライアントが大喜びでしたよ」とか。こういった類の褒め言葉は制作部隊の大きなモチベーションとなりますので(よほど嘘でない限り)ぜひ定期的に使っていただきたい言葉です。