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ビビリなのに芸人になった男が、緊張しないための4つコツ教えます

まちゃめちゃくちゃ まちゃめちゃくちゃ


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まちゃめちゃくちゃです。かつて僕は、顔の骨格以外は特に何も突き抜けたところのない、しがない広告マンでした(今はひょんなことからお笑い芸人をやらせてもらってます)。

唇がパサパサになる、手足が震える、噛み過ぎて何を言っているのか分からないなどなど。おおよそ、緊張してしまったときに起こる症状は、ほぼ全てマスターしてきました。特にクライアントにプレゼンする時や飲み会で出し物を行う時は、特に症状がひどく出ていたと思います。

どうしても克服したくて、本を読んだり先輩にアドバイスをもらったりした結果、何とか少しずつ緊張に打ち勝てるようになりました。しかし芸人という立場上、今後も緊張と闘っていかねばならないので、復習も兼ねて「緊張に打ち勝つ方法」をまとめてみることにします。

難しい理論などを覚える必要は一切ありません。たった2つのことを心に刻み、毎日の生活にほんの少しの工夫をするだけです。

心に刻んでおいて欲しい2つのこと

そもそも、なぜ人は緊張してしまうのでしょうか。緊張してしまう理由は人それぞれ違います。しかし、どんな理由にも共通しているのは「人に評価をされている」と強く意識してしまうときに人は緊張をしてしまうということです。これから緊張と向き合っていくために、覚えておいて欲しい2つのことがあります。

それは、

  1. 実は、みんな緊張している
  2. 実は、人はあなたが思うほどあなたを見ていない

ということです。

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