この辺まで使うと「あれ? この人ヒンディー語喋れるのかな?」と興味を示してくれ、しかめっ面だった顔がニヤニヤ顔に変わってきます。
どんどん進みます。
中級編
5、6は、7、8、9の後にしても会話が成り立ちます。
5. パニ デジェ(お水下さい)
ここまで使うとインド人からおそらく「ヒンディー語話せるの?」と聞かれます。
そこで、
6. ヒンディー トラトラ!(トラトラ=少し)
と言いましょう。この一連のくだりが済むと、お店のスタッフ同士で「あの人はヒンディー語話せるよ」という認識が共有され、その場のインド人から注目を浴びはじめます(笑)。
大分コミュニケーションが取れてきた所で、自己紹介をしてみましょう。