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【毎年ギリギリ】年末になるとそろそろ後悔しはじめる。確定申告あるある

加藤広大 加藤広大


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タクシーの総額に驚愕する

毎年、「なんでこんなに使ったんだ」と自分のタクシー癖の悪さに驚愕するも、翌年もやっぱり同じという、まったく反省していない現実を突きつけられます。「この仕事、何回も打ち合わせしたけど、正直ギャラよりタクシー代の方が高いじゃねえか」と計画性の無さを嘆くのも毎度のことです。

書類作成後に高額の領収書が発見される

書類の作成も終わり、達成感と無敵感に包まれて気分は最高潮のときに、ふと目につく紙切れ、よく見るとそれは記帳していない領収書という、笑えない話もあるあるなのではないでしょうか。しかもなぜか少額ではなく、ちょっと無視できない高額なのがまた憎いポイントです。作成を終える前には、もう一度、引き出しや書類、封筒の中をひっくり返しておきたいものです。

昨年度の領収書が発見される

「あれ? こんな領収書もらったっけな」と日付を見ると、それは昨年の領収書であり、しかも高額であるのも、またひとつのあるあるであり、法則のような気がします。なぜ混じっているかは皆目見当が付かないのですが、現実的に目の前にあるのもまた事実です。

還付金の額にテンションが上がるも一瞬で下がる

源泉徴収されている業種であれば、還付金が返ってくることもあるでしょう。書類を制作しながら「お、今年は結構返ってくるな」と一瞬テンションが上がるのも束の間、すぐさま住民税や国民保険料に消えることを思い出し、「働けど働けど・・・」と遠い目をすることとなります。

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