ギャラが振り込まれていないことに気付く
請求書と入金記録を見ていると、数年に一度くらいは「あれ、このギャラ振り込まれてない・・・」という案件を発見することがあります。またその案件が、問い合わせすることすら申し訳ないほど小銭程度のギャラだと微妙なんですよね。何で私が申し訳なくなっているのかは分かりませんが、あるあるのひとつではないでしょうか。
あるはずの領収書がない
捨てるはずのない領収書が消える、確実にあるはずの高額領収書が見当たらないのも、あるあるのひとつですよね。場合によっては1ヶ月まるまる時空の彼方に消えたなんてこともあります。最終的には見つかることが多いですが、捜索途中は生きている心地がしません。
すっかり忘れているのでググりはじめる
毎月やりゃあいいのに、期限ギリギリまで粘るおかげで「この科目なんだったっけかな」「事業主借? 事業主貸?」など、毎年確定申告のやり方をすっかり忘れてしまいます。そこでネットの力を借りるわけですが、しばらくぶりに見ると余計混乱してしまうのもお約束。
科目で迷う
例えば「これって雑費? 雑費でいいの? 本当にいいの?」と毎年迷うのも最早恒例行事になってきました。また、「以前は◯◯だったのに、気付いたら◯◯で処理」していたりすると、もう発狂しそうになります。これも毎日、毎月しっかり帳簿付けしていない「ツケ」ですね。