西島編集長「編集後記」
思考のスイッチが、順調です。かなり売れているようで、安心しました。書店で積まれた本の山を見た時、ちょっと泣きそうになりました。年末年始返上して書きまくって良かった。報われた気がしました。
今回、本を書くにあたって、はじめに考え、終始考えていたのが
1. いかに1冊で多様な悩みを解決できるか?
2. いかにカンタンに解決できるか?
の2点です。自分の知識をひけらかすだけで実践できないもの、実践できたとしても難しいものには絶対にしたくなかった。広告業界に入る前の自分に言うつもりで、できるだけ丁寧に、例えを混ぜながら、シンプルに思考について説明しました。それが、少しでも評価を頂いたようでとても嬉しいです。
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(3)でさ、結局ベストセラーってどうやって作るの?【