3. ティーネージャー(10代)
もはや、我々と何の共通点もない新人種のことをそう呼ばせてもらうことにします。まだかろうじて年代的に近く、シンパシーを感じていた20代前半の頃とは違い、もはや彼ら彼女らは『異人種』です。私が「どうでもいい」なんて言うのは恐れ多く、むしろ先方(ティーネージャー)がアラサーである私のことを「どうでもいい」と思っていることでしょう。アウト・オブ・眼中。
4. 友人・知人の恋愛事情
自分の生き様を振り返り始めるアラサー・ジェネレーション。つまり、日々、自分のことで精一杯です。もはや他人の恋愛のゴタゴタには興味がありません。もうササーッと、パパーッとちゃきちゃき進めてもらってOKです。はい。