来月もまたみてくださいね んがんん
では、また来月、エンタメ新党でお会いしましょう。
10月27日の初日に観に行って、11月に記事がアップされる映画は決まっています。
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予告編をご覧ください。と簡単に言いたいところですが、
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「アウトレイジ 最終章」も続編映画でしたが、この映画も1982年の不朽の名作「ブレードランナー」の続編です。
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まだご覧になっていない方はこの機会にぜひご鑑賞ください。映画館でもリヴァイヴァル上映されます。僕もあらためて旧作を観直すために映画館いきます。
「ブレードランナー ファイナル・カット」予告編
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そして「ブレードランナー」は僕のオールタイム・ベストワン映画でもあります。映画館で10回は観て、バージョン違いのVHSビデオ、レーザーディスク、DVD、Blu-ray・・・サバ読みなしで100回は観ています。すべてのカット、すべてのセリフを覚えているレベルです。
なので、監督もリドリー・スコットからドゥニ・ヴィルヌーヴにバトンタッチされたこの続編、僕は35年間待ちましたけど、観るのが怖くて怖くてしょうがない。
続編の物語は旧作から30年後の世界ということで、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は、「その間をつなぐショートフィルム」を3本プロデュースし、ネット公開しています。
①渡辺信一郎監督による前奏アニメ「ブレードランナー ブラックアウト 2022」
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②「ブレードランナー 2049」の前日譚「2036:ネクサス・ドーン」
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③「ブレードランナー 2049」の前日譚「2048:ノーウェア・トゥ・ラン」
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ああ、もうなんだか予習ばかりですけど、それほどまでに緊張して観に行く映画体験は初めてです。どきどき。みなさんもせっかくなんで、前作やこれらのショートフィルムをご覧になってぜひ劇場へ。ここエンタメ新党で、11月22日に「ブレードランナー 2049」のお話をしたいと思っています。
もちろん、今回お話した「アウトレイジ 最終章」もまだまだ公開されていますので、できればシリーズ前2作を観てから劇場へ行かれることをオススメします。