6. 食事・料理の放棄
何を作り、何を食べるか。食にまつわる決定というのは、いつも以上にエネルギーを消費している感じがあります。食べたいから真剣に悩む。余計にお腹が空く。もうなんか面倒くさいので、迷いそうな時はだいたい食パンにしました。バターとチーズをのせてトースト、そこにミニトマトと水菜を挟んで喰らう。食べ過ぎた結果胃もたれしました。栄養の偏りも心配です。まったくオススメできません。
7. 就寝・起床時間の放棄
「もうそろそろ寝たほうがいかな・・・」と時計とにらめっこしながらベッドへ潜り込んでいた日々にも一旦終止符。『気づいたら寝てしまっていたスタイル』に変更しました。また、スマホの目覚ましアラームもやめました。毎日、“目が覚めた時”がその日の起床時間。平均お昼前後でしょうか。結果そのあとの仕事にしわ寄せが来るという非常に残念な結果となりました。