いくらハワイとは言え、英語の上達は欠かせません。勿論、ただ話せるだけでなくローカルにも馴染みがあり、“今”っぽくお洒落なフレーズを使いこなせてこそ、英語圏に住んでいる意味があるっていうものです。
そこで、ここ3ヶ月で使いこなせるようになったビジネスでも使える本場感溢れるワードをご紹介していきます。
Make sure to 〜(動詞):〜を確認する!(したい)
最初の頃はヒアリングできているようで、完全ではありません。しかし、何回も聞くのも失礼・・・。そんな時に、「いや、知っているんだよ。確認したいんだよ」というニュアンスを込めて、使うことができます。銀行でも、病院でも、〜に入れれば何でも確認できます。頼りになります。
Exactly:その通り!
会話を弾ませるために必要な同意のフレーズ。日本語でも「うんうん」とか「そうだよね」とか「もちろん」とかは欠かせませんよね。ここで活躍するのがこの言葉。イーグザクトリー! とイーを少々伸ばすと、さらに本場ぽく聞こえます。逆にこれを言われたら、大分会話を盛り上がっていると思っても大丈夫な自信が出るやつです。
Not yet:まだ〜してない。
色々おっつかないことも多々あります。あれ終わった? メールもう送った? できていません。。。シンプルにNo! ですが、ちょっとシンプルすぎるようです。そこで、大活躍のノットイェット。本場の人はノッチェッ(ト)(※トはほぼ聞こえません・・)と発音します。まだだよーーーー、もう少しでやるよーーーと少々ポジティブに聞こえるようで、できてなくても声をはって、ノッチェ! で大丈夫です。
やはり色々住んでみないと分からないことが沢山有ります。「I’m fine and you?」なんて言っている人は誰1人いません。。。教科書から変えたほうがよさそうです。