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14年前、クリエイターになった頃の自分に伝えたい10のこと

西島知宏 西島知宏


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2003年、電通に入社した。クリエイティブ研修を経て、希望通りクリエーティブ局に配属となった。当時は夢の全てを叶えた気がして、とても浮かれていたのを覚えている。でも、そんなに甘いものじゃなかった。14年経った今思い返しても、絶対にあの頃に戻りたくないと断言できるくらい、辛かったり、腹立たしかったり、逃げ出したいと思うことが数え切れないくらいあった。

辞めてからは別のつらいことがあった。小さい会社だからと足元を見られたり、生きてきて感じたことがないくらいお金のプレッシャーに押し潰されそうになったり、ずっといてくれると信じて疑わなかった社員が去っていったりもした。

今振り返ると、本当に絶対に戻りたくない14年だった。
でも、絶対に必要なことばかりだった気もする。

この14年で学んだことは何だろう? ふとそんなことを考えてみた。もし、14年前、夢の全てを叶えた気がして浮かれていた自分に会うことができたら、そっとメモを手渡したい。そんなことをまとめてみたいと思う。
 

「最後の砦」になろう

自分を「最後の砦」だと思って仕事をする人がいる。「必ず誰かが助けてくれる」そう思って仕事をする人もいる。「絶対にこのプレゼンで決める」「絶対に自分の案で決める」「絶対にこのキャンペーンを成功させてやる」そう思って仕事するか。
「先輩がいるから手を抜いてもいい」「制作だから営業のことは関係ない」「失敗しても会社の責任だから」そう思って仕事をするか。未来は心持ち一つでガラリと変わってしまう。

24時間365日、ネタをストックしよう

今まで会ってきた客観的に「優秀」だと言われている人ほど、情報の収集に余念がない。優秀な営業やプロデューサーは常に新しい「組み手」を探していて「こういう仕事が来たらここに相談しよう」「こういう問題が起きたらこう対処しよう」とシュミレーションしながら、始まってもいない仕事に対して準備している。
クリエイターであれば、頼まれてもいないのにネタのストックを死ぬほど抱えていて、ものすごい量の引き出しを持っている。仕事が「来てから」考える人との差は、歴然となってしまう。

街角のクリエイティブ ロゴ



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