5. 「火垂るの墓」（1988年）
今までとは少し方向が違いますが、火垂るの墓もある意味観るのが気まずい映画だと言われています。かなり悲惨なお話なので、家族にお祝い事があった日や、逆に良くないことがあった日にうっかり観てしまうと、結構ダメージがあります。また、夏の時期も色々と気まずい思いをする方も多いようです。
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6. 「ハリーポッターシリーズ」（2001年～2011年）
今までのが明らかに見える爆弾だとすれば、ハリーポッターシリーズは地雷に当たるでしょう。シリーズが進んでいくと、主人公のハリーを中心としてティーンエイジャーの恋愛が描かれます。お子さんの年齢によってはお子さん自身にダメージが行くのはもちろん、親が「子供にはまだちょっと早い･･･」なんて思うシーンもあります。
