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またプロムクイーンになれなかった話? 海外ドラマあるある

藤野絢子 藤野絢子


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ベッドへ押し倒す勢いが格闘技レベル

ベッドシーンで気になることがひとつ。気持ちが燃え上がり、男性が女性の服を破る・・・ところまではギリギリ理解できたとして、その後にたいていベッドに突き倒すのですが、その勢いが格闘技レベルの激しさなんです。いくら後ろがベッドとはいえ、あんなパワーで押し倒されたら、首や背中を痛めそう!!

https://www.machikado-creative.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/gatag-00004702.jpg

断酒会のメダルは水戸黄門の印籠レベルの効力がある

過去にいろいろあった登場人物の定番が断酒会のメダル。このメダルを見せることで、いがみ合っていた親子関係も、距離を置いていた友人関係も一気に解決。そしてハグ。まさに水戸黄門の印籠レベルの効力です。

死んだと思われていた人が実は生きている

死んだと思われていた人が実は生きていてドラマの後半で登場し、一気に盛り上がりを見せるというパターン、非常に多いですよね。たしかに見ている側としては不意打ちを食らい、さらにのめり込んでしまうのですが、1作品の中で何人もの人が生き返ってしまうと「どうせこの人も実は生き返ったことにするんだろう」なんていう見方になってしまいますよね。
 
 
海外ドラマならではのあるあるネタ、みなさんも探してみてください!

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