9. 「ブリジット・ジョーンズの日記」（2001年）
主人公のブリジット・ジョーンズは、出版社で日々仕事に励んでいる冴えない独身女性。そんな恋愛も仕事も上手くいかない女性を、ユーモラスに描いた作品です。気持ちがふさがっている時に観れば、自然と気持ちが軽くなっていきます！ そんなセラピー的な効果もある作品です。
この「ブリジット・ジョーンズの日記」には続編として「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」が公開されていますが、なんと2016年10月に三作目となる「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」が公開されるとのこと。今から待ちきれません。
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10. 「ペネロピ」（2007年）
先祖が魔女にかけられた呪いのせいでブタの鼻をもって生まれてきてしまったという女の子が主人公のロマンティック・コメディ。コンプレックスを克服できたときに、本来の自分になるのだと教えてくれる作品です。ちなみに、女の子に恋をする男性役はジェームズ・マカボイ。今もイケメンですが、若かりし時の作品なので尚更ときめきます！
TSUTAYA DISCASで「ペネロピ」を視聴する
婚活が上手くいかないと先の見えない不安を抱きがちですが、そんな時こそ映画を観てネガティブ感情を払拭しましょう！ 笑って泣いて心を浄化すれば、きっと良い出会いも訪れる･･･かも！？
