第2位 羨ましい症候群と僕の片付かない家【連載】嫁公認コラム(25,166PV)
2つ連続で5歳さんの記事が、ラインクイン。
ついつい完璧になんでもしなきゃ! と自分を追い込んでしまう人が多い日本人。
SNSが普及した今、そんな追い込みが更に激しくなり「常に皆に見られて恥ずかしくない自分でいなくては」と苦しくなってしまう人も多いもの。
人に見られてどう思われるか、という視点を、自分がどういう環境の方が暮らしやすいのかという視点に変えてあげるだけで生きるのが随分楽になったりします。
人の視線ばっかり気になって苦しくなってしまう人の肩の荷をそっと降ろしてくれるようなコラムです。
SNS上でも「自分は自分」の大切さに気付いたという意見が多数見られました。
小学2年の時母に言われた「よそはよそ。うちはうち!」には、ただの大人の都合しか感じなかった。それが5年の頃になると「人は人。自分は自分」の言葉に生かされ、それ以来身に染みついた。
羨ましい症候群と僕の片付かない家【連載】嫁公認コラム https://t.co/IgumriwjVt— 剱 悠子 (@hehua77) 2017年7月21日
羨ましい症候群と僕の片付かない家【連載】嫁公認コラム https://t.co/hAPmg7EN08
他人は他人、自分は自分。これが自然にできたらきっと、人生のストレスの大半が軽くなるだろうな。ただしその精神をはき違えて他人に迷惑をかけてしまうと、他人様のストレスが増えるけどね笑— つかさ(Hyori) (@tsu_hyo) 2017年7月21日
第1位 ”やり投げ”みたいだよ【連載】さえりの”きっと彼らはこんな事情”(30,575PV)
今月堂々の第1位はさえりさんのコラムでした!
「やり逃げ」に空目した私は、心が汚れているのかもしれません。
街中などで聞こえた他人の会話から、さえりさんがその人の状況を妄想する大人気の連載。
さえりさんの優しい完成とさえりさんの菩薩のような笑顔もあいまって、今月も心がほっこりするコラムとなっております。
読後に、なんだか無性にお母さんに会いたくなりました。
実際に街中で「”やり投げ”みたいだよ」と聞こえたら皆さん何を思い浮かべますか?
「”やり投げ”みたいだよ」の言葉の本当の本当の正解は分かりませんが、
さえりさんの妄想を読む前に、その言葉に思いを馳せて自分で妄想をしてからコラムを読み始めると、より一層この連載を楽しむことができるので、おすすめです!
”やり投げ”みたいだよ【連載】さえりの”きっと彼らはこんな事情”
さて先月も楽しかったり、ちょっと切なくなったりする記事がたくさんあったなーと改めて思った次第でございます。
皆さんに「読んでよかった!」と思ってもらえるような記事をたくさんたくさん配信していきたいと思いますので、
8月の街クリもどうぞよろしくお願いします!