第8位 （2）アメリカン・スナイパー【連載】田中泰延のエンタメ新党（10,904PV）
“田中泰延のエンタメ新党”の第2弾。こちらもアカデミー賞 音響編集賞受賞作品です。そしてあのクリント・イーストウッド監督の作品。この映画は「アメリカの英雄を描いている！」という人、「反戦のメッセージだ！」という人と、意見が二分化するといいます。そんな理解が難しい作品を田中泰延氏がこれまた上手く調理します。
第7位 （3）フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ【連載】田中泰延のエンタメ新党（15,161PV）
映画をまるまる一本みたようだ、とのお声を多数いただいております“田中泰延のエンタメ新党”。ついに異端作に出会います。お金持ちと普通の女子大生のラブストーリーと思いきや、コメディ？ いやこれは、なんだ！？ と、じゃがりこをほお張りながらモヤモヤする田中泰延氏を想像しながらご覧くださいませ。人間社会での「あなたのことをもっと知りたい」と呼ぶルール。その意味を学びましょう。
