亜人
今回紹介している実写映画の中で唯一現代を舞台にした作品です。そのため、こちらは他の実写映画よりは違和感なく観ることができるんじゃないでしょうか。
『亜人』は人外生物が登場する漫画です。そういった漫画で時代設定が現代の実写化された映画には、死神が登場する『DEATH NOTE』や宇宙人が登場する『GANTZ』などがあります。個人的にこの両作品はそれほど違和感なく観ることができたので、『亜人』もすんなりと受け入れることができるのではないかと思っています。監督は「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」でメガホンをとり、大ヒット記録を生んだ本広克行監督です。
そんな本広監督が手掛けるの実写版「亜人」はどういう作品になるのか今から気になりますね! 「踊る大捜査線」同様大ヒットの予感がする亜人は9月に公開予定です。