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働くを考える学校 ハタガク 開講!

働くを考える学校 ハタガク 開講!

第一回受講生募集中

「働く」っていったい何だろう。
「仕事」っていったい何だろう。

働くのは生活をするため?
どんな仕事をしたら幸せになれるの?

長時間残業問題、働きかた改革、ブラック企業、
少子高齢化で年金の崩壊、人間の仕事を奪うAIの登場、etc….
最近聞こえてくるのはなんだか気持ちが滅入るような話ばかり。

こんな時代に、私たちはどのように生きていけばいいのだろうか。
就活の説明会に行っても、OB訪問をしても、就活掲示板を見ても、
何が正しいのかは、なかなか見えてこない。
なんとなく周りと同じようにシューカツをして、なんとなく会社を選んで、たまたま縁があった会社に就職する。
この先まだまだ長い人生においてとても大切なことのはずなのに、
そんなに簡単に意思決定してもいいのだろうか。

何もしなくても明日はやってくるし、
世の中はモノすごいスピードで変わり続ける。
結局のところ、信じられるのは自分しかない。
自分の資産、自分の価値を築くのは自分しかない。

こんな時代にどう働けばいいのか、
どんな未来をデザインしていけばいいのか。
ここに来れば、検索では見つからない答えが見つかるかもしれない。

働くを考える学校、「ハタガク」開校します。


 

【第一回概要】
その就活、それでいいの?
~電通から独立した社長対談~ 

角ハイボールの仕掛け人と街角のクリエイティブ編集長。ふたりの共通点は、電通に入社後、独立して起業をしている点。自身の就職活動や電通を辞めたきっかけも振り返りながら、成功する就活や理想の働きかたについて、参加者のみなさんと一緒に考えます。
ハタガクは、「仕事を楽しむプロ」齋藤太郎が仲間を集めて、「働きかた」について思考する学校です。毎月、多様な業界から、世に新しい価値を生み出していっている方々をお招きします。

日時

2017年5月8日(月) 18:00~ ※21:00頃終了予定

場所

〒105-0004
東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー34階 株式会社イノベーターズ内Smart Campass

参加費

無料(必ず応募フォームより応募の上ご参加下さい)

対象

25歳程度までの男女、就労経験不問。
マスコミ、マーケティング業界、コンサルティング業界、IT業界志望の学生、
大手企業とベンチャー企業で迷う就活生にもオススメ!

プロフィール

齋藤太郎

株式会社dof 代表取締役社長
慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒。株式会社電通入社後、テレビ局、営業局を経て、05年にコミュニケーション・デザインを生業とする、株式会社dofを設立。製品開発から、マーケティング戦略立案、メディアプランニング、クリエイティブの最終アウトプットに至るまで、コミュニケーションの川上から川下まで「課題解決」を主眼とした提案を得意とする。幅広い人脈を生かしてのプロデュース力、実現力にも定評があり、最近では海外案件にも精力的に取り組んでいる。サントリー「ザ・モルツ」「角ハイボール」「トリスハイボール」「知多」「山崎」「白州」「響 Japanese Harmony」、資生堂「エリクシール」コーポレートスローガン「一瞬も 一生も 美しく」「専科」、永谷園「生姜部」、JR東日本「新青森キャンペーン」「SUICA」、KDDI「au」、日本テレビ「見たい、が世界を変えていく。」、江崎グリコ「プリッツ」、J!NS、King Japan「キャンディクラッシュ」「キャンディソーダ」などを手がける。

その他の現職:
株式会社CC コミュニケーションデザイナー兼ファウンダー
株式会社VOYAGE GROUP 社外取締役 
新経済連盟 クリエーティブディレクター
株式会社オーシャナイズ 社外取締役
NPO法人TABLE FOR TWO グローバル戦略委員会 委員

ゲスト:西島知宏氏

株式会社BASE 代表取締役
クリエイティブディレクター・「街角のクリエイティブ」編集長
早稲田大学大学院修了後、2003年電通入社、クリエーティブ局配属。2007年電通を退社し、クリエイティブブティック「BASE」を設立。月間104万PVのデジタルメディア「街角のクリエイティブ」編集長。著書『思考のスイッチ』は、Amazonビジネス書「ビジネス企画ランキング」で1位を獲得。2017年11月韓国版も発売。ニューヨークフェスティバル、スパイクスアジア、アドフェスト、TCC賞など複数の広告賞受賞歴を持つ。主な仕事にJINS「Life is what you see」、SUBARU「MINICAR GO ROUND」、フジテレビ「失恋ショコラティエ(グラフィック)」、SPACE SHOWER TV「InstaPhoto Fes」、ANA「誘うドラマANA」などがある。

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