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外国人がイラッとする!? 日本人旅行客の行動10選

トゥルーテル美紗子 トゥルーテル美紗子


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もうすぐ楽しいゴールデンウィーク! 皆さん、予定はもうお決まりですか。
今年は、実行できるか否かはともかく「5月1日と2日に有給をとれば9連休」という夢のようなスケジュールなので、海外旅行へ出掛ける方も多いのではないでしょうか。その前に知っておきたい現地の人をイラッとさせてしまうかもしれない行動を、筆者自身の苦い経験を思い出しながら10挙げてみます。
大抵の国では「日本人観光客はマナーがいい」と言ってもらえますが、たまにマナー違反も指摘されるので。

1. 勝手に他人の顔写真を撮る

ハッとするほど美しい女性や仲睦まじい初老のカップルを見かけると、思わずカメラのピントを合わせたくなってしまいませんか。個人的には中国を旅行すると、「あのおじいちゃん小学校の担任の先生にそっくり!」「あの人はもしやビートたけし!?」などとシャッターチャンスが増える気がします。でも、ちょっとお待ちください。勝手に顔写真を撮られて不快に思う人たちもいます。

特に小さな子どもの写真を撮る時は注意が必要。我が子の顔写真をSNSやブログにアップされることを親は恐れますし、アメリカは子どもの誘拐が絶えないので、神経質になる人が特に多いようです。とはいえ「人」ほど画になる撮影対象はないというのもまた事実。個人が特定されないよう遠方から撮る、後姿だけ撮る、相手に許可を取る、といった方法で対応すればよいでしょう。

ちなみに私は件の中国で、別の被写体を撮影していたにも関わらず「今ウチの子の写真撮ったでしょ!」と詰め寄られたことがあります。偶然写り込んでしまうこともありますし、誤解を招くような所での撮影は要注意・・・かもしれません。

https://www.machikado-creative.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/04/adult-1869430_960_720.jpg

2. 宗教施設でパシャパシャ写真を撮る

ロシア正教の、あなぐらのような修道院を訪れた時のことです。中が暗すぎて何も見えないと思った私は、カメラをフラッシュモードに切り替えました。そしてシャッターを切ったところ、何もないと思った空間に、一心に祈りを捧げる信者たちの姿が十数人近く浮かび上がったのです。カメラの無遠慮な閃光は、きっと彼らの祈りを妨げてしまったことでしょう。とても申し訳ない気分になりました。

フォトジェニックな宗教施設ですが、本来は祈りの場です。観光スポットであるトルコのブルーモスクやパリのノートルダム大聖堂にだって、祈りを捧げている人が終日います。ミサの最中にシャッター音を鳴らしたり、入ってはいけない場所にずかずか上がったりするのは控えたいものです。

https://www.machikado-creative.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/04/pexels-photo-186452.jpeg

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