「OK I believe you, よくしゃべるGuyだな。悪くないね。気に入ったことはよく分かったよ。この際だから、家具もつけちゃうよ、 You, 使っちゃいなよ! 持ってけドロボー的な感じで、、」
とナイスなノリでその日に契約に至りました。
そうなんです。誰もここでは自分など知らないので(まぁ日本でもそうですが、、)嘘にならない程度に盛りつつ、自分を売っていかないと、あー、そんなguyいたねとなってしまうのです。
当然仕事も一緒ですね。こっちのセールスの押しの強いこと強いこと。契約を勝ち取るのは戦いであることが体中に染み付いている印象です。
折角ですから、ペントハウスの窓を全開にして、ワイキキの太陽と風を目一杯浴びながら、もっとセルフセールスをしていかなければと気づいた快晴の土曜日です。
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