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さすがドイツ! 瓶ビールが循環経済を生み出す?

Ayumi


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ドイツといえば、ビール! ですよね。

ドイツでは、道で瓶ビールを飲む人をよく見かけます。ドイツ人曰く、瓶ビールを持ちながら歩くのがトレンドだそうです。それって、女性が真冬にミニスカートを頑張って履くのと同じように、健康に良くないのではないか・・と思ってしまいますが、本人たちが良いのであれば良しとしましょう。

さて、ここからが本題。ドイツでは、ビールは瓶で飲むのが主流です。それは、2003年に使い捨て容器にデポジット制が課されるようになったから、なのです。

瓶ビールに課せられるデポジット

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ドイツのビールの種類は数え切れないほどある

ビール瓶1本のデポジットは0.8セント(約10円)。飲み終わったビール瓶を所定の場所へ返却すると、デポジットが返ってくる仕組みとなっています。回収されたビール瓶は、50回ほど再利用されます。

一方、再利用できない使い捨てペットボトルや缶はデポジット料金が一律25セント(約33円)となっています。もちろん、デポジット制なので、使用後の容器をお店に返却すればお金が返ってくるのですが、何せ手間がかかります。そして、デポジットの分だけ、ほんのわずかですが商品価格が割高になります。そのため、ビール瓶が一気に普及したらしいのです。

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