HOMEトラベルヨーロッパ意外に人種のるつぼ? ベルリンの街は外国人だらけ
ベルリンの銀座Charlottenburg(シャルロッテンブルク)
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どことなく名前から高貴なイメージが漂うシャルロッテンブルクは旧西ベルリンの中心地とあって、シアター、博物館、宮殿などの観光スポットに、通称クーダムと呼ばれるショッピングエリアには、老舗のレストランやデパートがひしめき合っている。ハイエンドのブランドショップの多くはこのエリアに存在し、言わば、”ベルリンの銀座”と呼ばれている。歩いている人も住んでいる人も富裕層で、品のある高年齢層が多い。
【どこの国の人が多い?】
トルコ人、ポーランド人、ウクライナ人