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「注釈」を制する者が通販広告を制す

ユーコ・ノラ ユーコ・ノラ


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寒い日が続いています、みなさんお元気ですか。

先日、なんだか「どう頑張ってもなにも書けそうにない」と諦めた私は、小脇にフランスパン、ではなく文庫本を抱え、外出先の喫茶店で案の定一切内容が頭に入ってこない状態で本を読み流し帰宅。机の前で呆然としました。

もう少しウマい時間の使い方ができるようになりたいものです。

通販広告の注釈は地味にやっかい

さて、そんな何も書けそうにない時でも、広告文を書かなければいけません。ゲフンゲフン、書かせていただかなければいけません。

ぶっちゃけますが、毎日毎日似たような商材の似たようなターゲットに向けた似たような広告文を書くということの繰り返しは正直苦行です。飽きるんです。そうしたらもう一体なにを書けばいいのか分からなくなり、それが良いのか悪いのか判断しかねる状況にまで陥ることがあります。

あともうひとつ、ある程度ロジックに基づいて書かなければいけないわけですが、毎回本文と注釈の整合性を取るのが地味にめんどくさかったりするのです。なんで注釈ってこんなに沸いて出てくるんや!

曲がりなりにもそっちの道でメシを食わせてもらっている人間がこんなことを言って大丈夫か? と思われるかもしれません。でも仕方ないんです。人間ですから、そりゃ飽きるし書けない時だってあります。

さてこんなどうでもいい愚痴はほどほどに、今回は「通販広告」と「注釈」の関係について書きたいと思います。

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