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「注釈」を制する者が通販広告を制す

ユーコ・ノラ ユーコ・ノラ


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薬事や注釈に捉われすぎているかもしれない

先日、新規の取引先へ向かった時のことです。共通の話題と言えばもちろん広告について。そこで私はため息混じりに、でもちょっとだけ得意気に「薬事、めんどくさいですよね〜」と言ってしまいました。

そこでの相手の一言にはっとしました。

「私たちそういうのも含めて自然にやってきたんで、改めて『薬事法』とか考えたことないんですよね〜」

ああそうか。私はきっと薬事法というルールを盾にして「こうできないのは薬事のせいだ」と言い続けてきたような気がするのです。しかし、バカの一つ覚えのように「薬事薬事! 注釈注釈!」と言っている様は滑稽だなあと反省してみたり。

もちろん薬事は大事です。薬事を知っていれば制限のある中でも良い表現の仕方を模索できますから。

それより大事なのは「商品・サービス」を深く知ること

「こういう表現ができないのは薬事法のせいだ」ではなく、「この商品・サービスはこういうモノだからこういう表現にしよう」というのがあるべき姿勢なのかな、とも思います。

私は「薬事(薬機法)や景表法」を勉強する必要はないと思っています。なぜなら、今売ろうとしているその商品やサービスにしっかり向き合い勉強しさえすれば、自ずと問題になるような表現にはならないからです。そっちのほうが近道だなあと思うわけです

「注釈」つまり言葉を変えれば、大きくは「薬機法・景表法」。これらを知るということは「商品・サービス」を知るということです。逆に商品を知る前から頭でっかちになるのではなく、商品を好きになる訓練が先なんじゃないかなあと。そしてそれは、とても大事なことだと思うのです。

※今回「薬事(薬機法)」と「景表法」、「注釈」を一緒くたにしましたが、簡単にいうとすべて「誤解を生まないための武器」と考えていただければ・・・。

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