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ネオ引きこもりに気をつけろ!〜フリーランスは気づかない〜

ユーコ・ノラ ユーコ・ノラ


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「自分が引きこもりである」ということに気づいていないタイプの「引きこもり」が存在します。

わたしが知る限り、「引きこもり」と呼ばれる人たちの多くは、何か「コレ」といったきっかけがあって引きこもりになったタイプ、または特にきっかけはないけど、外に出る理由を見出せなくなり徐々に引きこもりになってしまったりするタイプ(だと認識しています)。

で、両者とも自分が「引きこもり」だということには、ちゃんと気づいています。

そして私の場合ですが、自分が結構な「引きこもり」になってしまっているということに、最近になってようやく気づきました。

これまでも多々、友人知人に向かって「まじ最近引きこもりだわ〜!!」と言う機会はありましたが、当時の私は、引きこもりの風上にもおけない野郎でした。

つまり、こういう「まじ最近引きこもりだわ〜!!」と友人に言えている限りは、本当の意味で「引きこもり」ではないのです。

もっと詳しく言えば、まだこの段階では、能動的に誰かを誘って遊びに行くまではないものの、友人から誘われればフットワークも軽やかに外出します。(むしろウキウキしながら出かけます)

単純に「外に出る回数が減った」=「引きこもりになった」という図に置き換えてしまっていただけでした。

しかし、今回お伝えしたい新たな引きこもりの概念、つまり「ネオ引きこもり」とは、“自分が「引きこもり」だということに気づいていない「引きこもり」”、そういう人種についてです。

ネオ引きこもりの特徴

・友達に呼ばれても息を吐くように嘘をついて断るようになる
以前は数少ない友人からの遊びのお誘いにも、行ける時は二つ返事で行っていました。しかし最近は、遊ぶために外に出る準備・心構え、その全てに意味を見出せなくなり、息を吐くように仕事を理由に断る技を身につけてしまいました。
しかし不思議なことに、友人知人が自宅に遊びにきたり泊まったりすることに関しては特に問題なく、招き入れるたりもします。

・服装のTPOがわからなくなる
「シチュエーションに合わせた服装」という概念が徐々に無くなり、場所を選ばず「同じ服装」で出かけがちになります。
例えば、近所のスーパーに行く時も、ちょっとオシャレな場所にお呼ばれした時も、基本的な服装は変わりません。
よって、スーパーでは無駄にオシャレでいけ好かない野郎に見えて、お呼ばれの席では空気の読めないただのカジュアル野郎になってしまいがちです。他意はありません。

・接客のされ方が分からなくなる
普段、電話やメールで他人とコミュニケーションが取れているという自負があるため、自分の対人コミュニケーションスキルになんの疑いも持っていません。ですが、“リアルな接客”と受けた時に突然動揺します。
洋服などを買いに行こうものなら、店員から全力で付け回されるため、逆に自分が店員を追いかけて店員を追い払うという能力を身につけたりします。

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