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とんでもないイケメンに出会った女が起こしがちな勘違い

ユーコ・ノラ ユーコ・ノラ


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3次元→2.5次元の恋愛への序章

とにかく、その彼はものすごい「ゲロメン」だったため、私の友人は押したり引いたりなどといった恋愛対象ではなく、その男性をひたすら「愛でる」というコースで一旦落ち着いたそうです。しかしあろうことか女性Aは、その彼がイケメンすぎて自我を失ったらしく、自分と彼との間に「何かが起こる前提」で身辺整理を行い始めてしまったそうなのです。

私なりに女性Aのマインドセットとシチュエーションを咀嚼すると、この段階ですでに「ゲロメン」が彼女にとって3次元の存在ではなく、漫画やアニメのヒーロー、さらには芸能人的な“特別感”がミックスされ、己にとって都合の良いアイドルのような「いま会いに行ける2.5次元のイケメン」状態になっていると考えられます。しかし、いま、会えるというだけで、決して手の届く存在ではない。そのことも、女性Aは理解していると思われます。

この複雑な状況から導き出されるアンサーはただひとつ、「ひと(人)狩り行こうぜ!!!」なのです。

「逃すものか! このチャンスを逃すものか!」という怨念が、彼女を通常の思考回路から大きく逸脱させます。

まさに人間、いや女性の本能。男性が思わず女性の胸やおしりに目が行ってしまうのと同じく、女性Aもまた狩人となる時を迎えたのです。

もはや「つり合う・つり合わない」の次元にいない

女性Aの中では、すでに2.5次元のアイドルの図式が成り立っているので、「私とあの人じゃ釣り合わない」という考えではなく「森羅万象、生きとし生けるもの全ては愛する・愛される権利がある」という、通常の人間が恐れおののいてしまうような思考になってしまっているのでしょう。

そう、今彼女は自分の外見や中身、そんなことを考えているステータスではありません。もう、彼と何か起こっても良い前提で動いているのです。

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