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「パッと見て予定がわかるカレンダー」の書き方・使い方

あみれ あみれ


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予定が終わったら線を引いて消す

終わった予定の隣に印をつけていても、文字が書いてあると無意識に読んでしまいます。文字の上に線が引いてあるとわざわざ読まないので、「パッと見て分かりやすいカレンダー」になります。紹介している書き方の中でも、これをすることで格段に見やすくなります。

「線を引くだけだと、間違えたから引いているように見える」
「達成感がない」
という人は、隣にチェックマークを書いておくと“達成した感”が得られます。

https://www.machikado-creative.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/03/glenn-carstens-peters-190592.jpg

見返したい予定には蛍光ペンを使う

月末などに再度見返したい予定には蛍光ペンを引いておきます。アルバイトの出勤日数、映画を観た記録、友達と遊んだ予定などを見返したい場合は、蛍光ペンで目立つように引いておくとパッと見て分かります。

はじめから色分けをしていると、ズボラな人は色分けを面倒に感じるようになり、続けることが難しくなります。書くときにペンがなくて困ることも・・・。後から色をつけたす方法は、誰にでもオススメできます。

https://www.machikado-creative.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/03/tim-gouw-69753.jpg

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