2. 「大人だからいいものを選ばないと」って言っちゃう奴
何かにつけて「やっぱ大人はいい素材・いい肌触りの洋服を、ね・・・」と言い始めたらもうお終いです。まあこれもわたしのことなんですが。何かにつけて“いいもの”を買い始めますので、結果“いいもの”は増えますが、“いい生活”にはなりません。収入と支出のバランスを保つことが非常に大事ですね。自分に見合ったものを購入しましょうね。
3. 「母音」をわざわざ小さく変換してくる同年代からのメール
これはもうわたし的に完全アウトですね。敵を作ってしまうかもしれませんが、もうこれは完全にアウトです。何度でも言います。アウトです。「大丈夫だょ」「ぁりがとぉ〜!」とかね。もうこれは意味不明なわけです。
想像してみてください。例えば中学生・高校生・・・よしよし、オッケオッケ。個人的にはどの年代で使用しようが嫌いなもんは嫌いだけど、まだ許容の範囲内。よしよし。では大学生・・・んん〜っ!? まあ、中にはそんな人もいるだろう。社会人・・・あかんよね。あかん理由は特にないけど両手広げてウェルカムはできないよね。そしてアラサー・・・もう論・外です!! 母音をわざわざ小さく変換する手間ヒマをかけるくらいなら、スタンプとかで適当に冷やかしてくれたほうがマシです。