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トランプもヒトラーも。コミュニケーションの基本は共感であるということ

沢葦夫 沢葦夫


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今年1月21日、大統領選挙で勝利したトランプ氏が、ついに第45代アメリカ合衆国大統領に就任した。当選直後は、安倍晋三首相にも親日的な対応を見せたが、就任直前から自動車産業への忠告など、日本バッシングともとれる言葉が復活した。そして、選挙期間中の彼のTwitterでのつぶやきや掲げた公約どおりのことを実行しはじめたのだ。

そもそも、なぜトランプ氏が大統領に当選したのか。「強いアメリカの復活」をひそかに願ってきた白人の中高年者に支持されたからだと言われている。彼らは、かつての自動車産業で興隆を極めたアメリカを知っている。トランプ大統領の選挙中の公約が心に響いたわけだ。つまり、トランプ大統領の政策目標が彼らの共感を得た。しかしその前提として、支持者である彼らの境遇や思いを理解した施策を、トランプ氏が打ち出していたということを忘れてはならない。戦術だったにしても、トランプ氏のほうが先に有権者に共感していたのだ。

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