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独学でデザイナーになるためにすべき8つのこと

ほっしー ほっしー


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3. お金を貯金するか、稼ぐ

さて、いきなり未経験者をアルバイトで雇ってくれるところはなかなかないので、最初はインターンになると思います。つまり無給です。従って生活していくためには、デザイン業界に入るためにある程度貯金しておくか、またはインターンと平行してアルバイトをする必要があります。生活費以外にも、デザインの参考書やグラフィックソフト代、個人で何か制作するときにはその費用など、何かとお金がかかります。新しくMacを買う人もいるかもしれません。

ちなみにわたしはインターンと平行して夜勤のアルバイトをしていましたが、とてもしんどかったので、事前にある程度貯金しておくことを強くお勧めします。

https://www.machikado-creative.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/11/11041.jpg

4. とにかくグラフィックソフトの技術を習得する

デザインの現場ではとにかくPhotoshopやIllustratorを使えなければ話になりません。なので、本やブログを見ながら、または職場の先輩に聞いたりしながら必死で覚えていく必要があります。最初はなかなか操作が難しいのですが、とにかく手を動かし、分からなかったらググり、本を読み、先輩が操作しているのを見ているうちに徐々に慣れて行きます。慣れない、ということはないので、最初の段階であきらめないことが大切です。

街角のクリエイティブ ロゴ


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