レストラン編
入店時
私 <入店するも案内されない>Excuse me. Can I sit everywhere?(すみません、どこでも座って良いですか?)
ウェイター Follow me, please.(こちらへどうぞ)
私 Thank you.(ありがとう)
ウェイター Follow me, please.(こちらへどうぞ)
私 Thank you.(ありがとう)
「どこでも座って良いですか」は合っているかどうか全く分かりません(たぶん間違ってる)。が、席を指さしながら言ったら通じました。とにかく食事をしたい意志を示すことが重要です。レストランではありませんが、混雑したファーストフード店でタイミングを見計らっていたら、普通に後から来た人に順番を抜かされたので(注文を悩んでいるものだと思われたらしい)、「空気を読む」日本的感覚は忘れた方が良いと思います。
注文するとき
ウェイター Are you ready to order?(ご注文はお決まりですか)
私 あ~ No. I’m thinking about it. Oh, a glass of red wine, please.(いや、考え中です。あ、赤ワインをグラスでください)
ウェイター Sure.(分かりました)
私 あ~ No. I’m thinking about it. Oh, a glass of red wine, please.(いや、考え中です。あ、赤ワインをグラスでください)
ウェイター Sure.(分かりました)
<しばらくしてウェイターを呼ぶ>
私 I’ll have this steak.(このステーキください)
ウェイター How would you like your steak?(焼き加減はどうしますか)
私 Medium-rare, please.(ミディアムレアで)
ウェイター Anything else?(他にご注文はよろしいですか)
私 That’s all.(それで大丈夫です)
レストランはほとんど「○○プリーズ」で乗り切れると言っても過言ではない。あとは、ステーキを注文すると焼き加減を必ず聞いてくるとか、セットメニューだったらライスかパンかを聞かれるとか、次の流れを予測しておくと相手の言っていることが正確に分からなくても何とかなります。
帰るとき
私 <ウェイターを呼んで>Check, please.(お会計お願いします)
ウェイター Sure.(分かりました)
私 <お会計が終わって>The steak was very delicious. Thank you.(ステーキすごく美味しかったです。ありがとう)
ウェイター Sure.(分かりました)
私 <お会計が終わって>The steak was very delicious. Thank you.(ステーキすごく美味しかったです。ありがとう)
「Check, please」はもっと丁寧な言い方とかあるんですが、そこまで気を遣うような高級レストランには行かないので大体いつもこれです。料理の感想は本当に美味しかったときしか言わないのですが、言うときはこんな感じで伝えています。