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【あなたはどのタイプ?】社会人を鍋の具材にたとえてみた

きゅうり きゅうり


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冬の料理といえば、やっぱり鍋。冬に一回も鍋を食べない人はいるだろうか(いるはずがない)。そんな鍋の具材は何があるだろう。地域や家庭、入った店によって異なるが、ある程度は共通の具材があるはず。そんないわば“定番の”具材たちを見ると、あら不思議。職場の誰かさんにそっくり!
あなたの周りにもきっといる、具材たち。ここで紹介しよう。

周囲の社会人を思い浮かべてみよう

鍋料理で外せない具材は、肉、白菜、長ネギ、豆腐、エリンギの5つ(だよね?)。

まずは肉。鍋に入れる肉といえば鶏肉。だしが出て美味しくなり、食べても美味しい、欠かせない存在だ。

あなたが尊敬する先輩は、例えるなら肉のはず。個人としても魅力的で、周囲にも良い影響を与えてくれる素敵な人。皆の憧れ。“求められる食材(人材)”とはこういう人のことを指すのだろう。

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白菜

次は白菜。「鍋の中に入っている白菜が大好き!」という人はあまりいない。でも、なぜか入れたくなる。そして白菜は大抵たくさん入っている。でも、量の割になぜか存在感がない。

そこらへんにいる平社員は白菜だと思って間違いない。どこにでもいて、代わりになる人はいくらでもいそうな、凡人(に見える)。でも実は代わりになる人はいない。白菜は白菜だから。白菜の代わりになる具材があるのなら、それを鍋に入れれば良い。それなのに、鍋に入れるのはやっぱり白菜。そこに存在しているということは、その人にしかない価値があるということ。白菜社会人をナメルナヨ!

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