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【偏見丸出し!】大企業では味わえないベンチャーの魅力

きゅうり きゅうり


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1 研修より実践

同級生には大手企業に就職した人が多くいる。話を聞くと、研修期間が比較的長いようだ。それはもちろん良いことでもあるけれど、研修期間が短い方が早く実践に移れる。これはすなわち実務からどんどん学んでいけるということである。新入社員でも遠慮なく仕事が降ってくる(残業時間が増える)。どんどん仕事を任せてもらえているような気分になれる。仕事ができる人になったような気分にもなれる(多分ちゃんと成長できる)。ありがたい。

2 高い役職の人と一緒に動ける

ベンチャー企業では社長は身近な存在である。階段でひょっこり社長とすれ違うと、「よぉ! 元気に働いてるか~?」などと聞かれる(友達と間違えそうになる)。取締役や部長、課長も身近な存在で、気軽に話しかけることができる。一緒に仕事をする機会も多い。「偉い人って偉そうな部屋の偉そうな椅子に腰掛けて偉そうに新聞読んでるだけじゃないの?」という偏見は払拭される(こんな偏見、誰が持っているんだろう)。高い役職の人が具体的にどのような仕事をしているのか、間近で見ることができ、実務でも関わることができるのはベンチャーならではだろう。

3 意見を言いやすい

先輩にもどんどん意見を言うことができる“空気”がある。実際、新入社員であろうと意見はどんどん発信することが推奨されている(建前ではないところが大手との違いだと思う)。高い役職の人に直接言うことも可能だ(効果があるかどうかは別問題である)。そもそも、先輩の意見に反論してはいけないという空気がないことはありがたい。

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