こんにちは。
祝日が1日もない6月にとうとう突入してしまいましたね。みなさんお元気ですか？ つい3日前くらいに、就活解禁！ とか言っていたような気がしますが、もう就活も半ばに差し掛かってきました。最近の楽しみは面接のあとに一人カラオケに行って、バブル時代の曲を歌いまくることです。そうすると自分がバブル時代を生きているような気がして、「なんだ、今バブルだし就活なんて余裕じゃん！」という気分になってくるので、就活生にはおすすめです。（個人の感想です）
さて今回は、これまでの私の就活を振り返ってみたいと思います。ここで一回振り返ることで自分を見つめなおそうと思ったのです。
今でこそ『持ち帰られそうになるが、慌てて逃げ帰る』という芸風(?)が定着しているはるのんですが、それがまだ定着する前のキー局マンとの話です。おそらくみなさんは謎のノスタルジーを感じることができるでしょう。
2月のある夜。
渋谷のバーで友達と『どちらが彼氏を切実にほしがっているか』について熱く議論を交わしていたときに、出会ったのがこのキー局マン。当時はまだ志望業界もふわふわしていたので、話だけでも聞いてみたいなあと思い、連絡先を交換しました。 数日後、『うぇいうぇいしようぜ』という誘いを受けたので都内某所で待ち合わせしました。
