『え? だってかっこいいじゃん。』
終電間近のお酒の匂いが充満している車内で、この言葉が頭の中をぐるぐる回っていました。思えばこのキー局マンと飲んだ日が、どんどんアバンチュールになっていく私の始まりだったように思います。このころはまだ『持ち帰られそうになってギリギリで逃げ帰る』ということもなかったし、終電の時間を忘れるなんてこともありませんでした。
色んな大人と会って話してご飯食べてるけど、自分の『背伸びしてる感』がひしひしと身に染みて痛い。やっぱり大人は大人で、子どもは子どもなんだなって思う。
— はるのん (@miiiiiignon) 22 Février 2015
2月22日の私は“大人”と自分のギャップについて悩んでいました。3ヶ月ちょっとが経った今、大人の研究をしているうちに自分が大人になってきているような気がしてきていて、どこか焦っているはるのんです。うそです、子どものまま毎日楽しんでいます。
少し成長を感じられて(?)自己満足したところで、また来週。
はるのんでした。