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こどもはカネでは動かない【連載】松尾英里子のウラオモテ

松尾英里子 松尾英里子


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突然だが、我が家では今年から子どもに「給料制」を導入した。そもそもの話はさかのぼり、12月のコラム3週間で日常を変える【連載】松尾英里子のウラオモテに端を発するのだが、どんな形であれ、自分のことは自分でしてほしい、さらに、できれば、家族のためになにか貢献する姿勢を身に付けさせたいというところが、その狙いである。

そして、家族のための「お仕事」、たとえば、お風呂を洗ったり、ごはんを作る手伝いをしたりしたときだけに、1回につき1ポイントとして、シールを1枚与え、それを月末に集計して、シールの枚数分(1枚=1円)の現金を渡す、というルールだ。仕事への対価をお金でもらえるという、大人と同じシステムである。

まだ5歳の子どもに現金なんて、という意見もあると思う。ただ、どんなモチベーションでもいいから、お手伝いをするクセをつけてほしい、そして、誰かのために頑張って、その行為を喜ばれるという経験をさせてみたいという私の考えで、「とりあえずやってみようか」とスタートしたわけである。

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