コッペパン
昭和給食の代表格といえば、「コッペパン」。これを油で揚げた「あげパン」も人気メニューだったみたいです。
私は小学校も中学校もお弁当だったため、「平成の給食」自体がどんなものかピンとこないのですが、ひとまず昭和を味わいに創業昭和13年、老舗の手作りコッペパンのお店に行ってきました。
ピーナッツクリームだけが挟まっているシンプルなコッペパンを買い、近くの川原でいただきました。想像以上に軽くてふかふかしていて、大きいのに全く飽きのこない味にびっくり! これが給食に出たら相当嬉しいぞ。
ちなみに、この日は「親たちが若い頃の写真に、よく写っている人」をテーマに、昭和ファッションも体験してみました。
この「トレンディ俳優めがね」がお気に入り。時代は1周して、もはやこれがまたお洒落なのです。