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39歳マーケターが、「光のお父さん」に涙した5つの理由

みる兄さん みる兄さん


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「いつかオンラインゲームで、息子と一緒に冒険をしたい」

 
そんな夢を、「劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」に与えてもらった。好きなモノを大切な人と分かち合えることは幸せだ。そんな当たり前のことを、忙しさの余り忘れてしまっていた。



出典:GAGA

この映画は、匿名のゲームプレイヤー・マイディーさんが書いた、ファイナルファンタジーXIV(以下FFXIV)のゲームプレイブログが原作だ。ブログを読むことで、実話を基にしたコンテンツが、人を巻き込みながらドラマになり、そして、映画化される過程を追体験できる稀有な物語だった。

平成の時代は、名もなき発信者から始まるコンテンツが生まれた時代である。その走りは2ちゃんねる発で100万部を超える書籍となり、ドラマも映画も大ヒットした「電車男」だ。



出典:映画.com

「光のお父さん」の原作ブログ「一撃確殺SS日記」は、さかのぼること2009年にスタート。現在に至るまで毎日更新されている。「光のお父さん」のエピソードは、2014年に実のお父さんに向けた親孝行の計画をブログ内で思いついたことがきっかけだ。



出典:電ファミニコゲーマー

SNSの感想を見ていると、ゲームに触れたことがない人からの感動のコメントが多かった。この映画は、まさにそういう人に面白さを感じてもらえるように、専門的な言葉を排除し、丁寧につくられている。僕も、この映画を観るまでFFXIVはプレイしたことが無かったが、たくさん笑ってボロボロと涙した。今回は、この作品の魅力を伝えたい。

その1.「わかりやすさ」に振り切った物語

「光のお父さん」は物語の構成や笑わせる部分がベタofベタ。テーマは、疎遠になったお父さんと息子の話。僕と父との関係も同じように、日本全国の親子関係でよくある話だ。疎遠だった父と子がゲームを通じて距離が近くなり、理想の家族像を取り戻すという物語だった。



出典:映画.com

脚本の流れで裏切られることもないし、ハラハラドキドキすることもない。良い意味でお約束通りに進んでいく。

「わかりやすさ」に振り切ったことが、この作品の生命線である。

映画の2時間で、「現実の世界」と「ゲームの世界」の2つを描き、オンラインゲームを理解してもらうことは難しい。物語がきれいな一直線で進むことで、世代を超えた普遍的な共感と感動が生まれる作品になった。実際、映画館には光のお父さんと同年代(60代)の方も多かった。

お父さんがFFXIVをゼロから始め、徐々に成長して行く構成も、ロールプレイングゲームの主人公のようでわかりやすい。少しずつレベルが上がり、ゲーム内でできることが増える。この流れが、FFXIVのシステムを知らない人へのチュートリアルのような役割を担っていた。



出典:映画.com

笑いのポイントも、ベタでわかりやすい。

吉田鋼太郎さん演じるお父さんがゴルフの練習で「ナイスショットー!」と接待用の掛け声を真面目に練習しているシーン。

お父さんが自分のゲームのキャラクターに謎の苗字「井上」と名前をつけるシーン。

ゲームのパーティー(一緒に冒険する仲間)の口癖「~ぴょん」が思わず妻との会話で出てしまうシーン。

アキオの先輩、佐藤隆太さんが「で・す・よ・ねー」とテンションを何度も上げるシーン。



出典:映画.com

随所で笑い声が生まれ、映画館が一体感に包まれていた。

さらに、恋愛要素や、お父さんとアキラの妹の葛藤、仕事の悩みなど、ゲームのサブクエストのような飽きさせないエピソードが、だれも傷つけないで進む。悪者がいないまま、気分良くエンディングまで楽しめた。

その2.俳優陣の絶妙な組み合わせ

主人公(岩本アキオ)を演じる坂口健太郎さんと、お父さん(岩本暁)役の吉田鋼太郎さんの掛け合いが絶妙だ。

「光のお父さん」の計画は、捉えようによっては、お父さんを騙していることになる。だが、どこにでもいそうな青年アキオを自然体に演じる坂口さんのおかげで、いやらしさを感じずにすむ。純粋に、お父さんとのゲームを楽しんでる様がほっこりした。



出典:映画.com

演技の一番の見どころは、吉田鋼太郎さんのふり幅。ゲーム内のキャラクターの声も本人が担当している。



出典:ねとらぼ

大げさになるギリギリの表情でアキオとの距離感を表現したり、ゲーム内での喜びや葛藤を、妻がいる前では声に出せないので顔だけで表現する。目と眉毛の演技だけでも、観る価値があった。



出典:映画.com



出典:シネマトゥデイ

吉田さんがインタビューで敬意を込めて語っていたが、ドラマ版の光のお父さん役、大杉漣さんにも触れておきたい。

ドラマ版の大杉漣さんはより優しく、哀愁が漂う父親像を演じている。「アウトレイジ」や「ソナチネ」のような強面な雰囲気の演技も好きだが、バラエティなどで見せる普段の姿に近いお父さん像で演じていた。ドラマを見ていて、思わず目頭が熱くなった。



出典:電ファミニコゲーマー

原作やドラマ版にはいなかった妹(岩本美樹)役を演じる山本舞香さんの演技も良い。光のお父さんご本人も、最初は現実にはいない妹の存在に戸惑っていたそうだが、徐々にその存在が好きになっていったそうだ。



出典:映画.com

各キャラクターの声優陣も豪華だ。マイディー役は南條愛乃さん(ラブライブなどに出演)、ゲーム内で光のお父さんを助けてくれる、あるちゃんは寿美菜子さん(けいおんやプリキュアに出演)、きりんちゃんは悠木碧さん(ポケットモンスターのアイリスなどに出演)特に南條さんはFFXIVのプレイヤーでもあり、マイディーさんのブログを読み込んでいて、セリフ周りの助言も行なっている。



出典:電ファミニコゲーマー

その3.「ゲーム」と「現実」の繊細な描き分け

この作品は、「現実の世界」/「ゲームの世界(エオルゼアパート)」の2つの構造に分かれている。

「ジュマンジ」や「レディ・プレイヤー1」のようにゲームの世界を実写で表現している映画はあるが、「ゲームの世界」をゲーム自体で表現した映画は観たことがない。

この構造は、現実の登場人物とゲームのキャラクターを関連付けることが難しく、下手をすれば観客を置いてけぼりにしてしまう。

現実とゲームの世界にそれぞれ別の主人公がいるので、パラレルワールドで進行しているように見えてしまう。しかも、アキオが操作する「マイディー」は女性キャラであり、ゲームに慣れていない人は、「キャラクターはだれ?」と迷子になりやすい。

どのキャラクターを誰が操作しているのかを、いかにシンプルに観客に伝えられるか? それが、導入での肝だ。

その点を回避するため、この作品はゲームの世界から戻る際に「マイディー」の顔をフェードアウトさせ、現実世界のアキオにフェードインするよう丁寧に創っていた。



出典:映画.com



出典:リアルサウンド

ゲーム内の世界「エオルゼア」での各キャラの立ち回りも、繊細に作られている。エオルゼアパートでは、(映画用に)CGを全く使っていない。実際にプレイできるゲームの世界の中で、キャラクターたちを操作している。



出典:リアルサウンド

最近のオンラインゲームはグラフィックが発達し、かなり精巧なキャラクターをオリジナルで作れる。

キャラクターのエモート(動きや表情)の種類も増えているが、そのエモートを使って実際の会話や動きを違和感なく表現することは、現実世界で役者が役を演じるくらい難易度が高い。



出典:電ファミニコゲーマー

例えば、マイディーさんがブログで解説していたが、ゲームのキャラクターの行動は「走る」→「止まる」の行動が直結しており、そのまま操作してしまうと違和感が生まれる。

これを回避するために、「走る」→「一瞬歩く」→「止まる」のように細やかなモーションを入れ、演技の滑らかさを操作方法で回避している。映画鑑賞後にブログを読むことで、制作の裏側に触れられるので作品の魅力がさらに高まっていった。

その4.エンドロールのシーンで冒険に誘われる

映画のエンドロールに何を持ってくるか? 

ここに映画監督の個性が出るといっても過言ではない。「ボヘミアン・ラプソディ」のエンディングで流れるクイーンの「Don’t Stop Me Now」のMVは感動的だったし、「ビューティフル・ボーイ」のエンディングでは、主人公のティモシー・シャラメが詩人チャールズ・ブコウスキーの詩「Let It Enfold You」を朗読するシーンを流していた。

「光のお父さん」のエンドロールでは、FFXIVのゲーム上の様々なロケーションが出てくる。夕日がキレイな場所、幻想な山々の様子、吸い込まれそうな水の描写。この映像が美しくてたまらない。

その情景と共に流れるGLAYの曲が、それぞれのシーンをさらに引き立てていた。僕はFFXIVはやったことが無いが、壮大な景色に見とれてしまった。ボーカルのTERUさんもFFXIVのプレイヤーなので、楽曲も歌詞もエンドロールにぴったりだった。画像が無くて申し訳ないが、ぜひ映像で見てほしい。

エンドロールを観ていると、もし、FFXIVを始めたら、仲間と一緒に映画で出てきた場所で冒険できると気がつく。映画の聖地巡礼をゲーム内でやることは想像するだけでワクワクする。自分が主人公となれる映画のような世界が目の前に広がっていた。

その5.映画になるまでの道のりがドラマチック

「光のお父さん」にさらにハマるスイッチが入ったのは、マイディーさんとお父さんのインタビュー記事を読み、この映画が生まれるまでの背景を知ったからだ。

マイディーさんが語っていたが、当初は冗談のつもりで、お父さんをFFXIVの冒険に連れていくことをブログに書いたそうだ。その反響が大きかったため、本格的に道筋を立て、物語を創っていったそうだ。



出典:電ファミニコゲーマー

マイディーさんとお父さんのエピソードは、ほぼ実話である。劇場を笑いに誘っていた、お父さんのセンスある行動も実際に起きた話だ。

数々のエピソードをたどり、最終目的の強敵“ツインタニア”を一緒のパーティーで倒し、マイディーさんは自身が息子であることをお父さんに明かすことになる。

ブログで最終話を書く前、マイディーさんにメディアから取材が入った。そのインタビュー記事を読み、「光のお父さん」の映画プロデューサーでもあり、ドラマ化に尽力した渋谷さん(通称:光のぴぃさん)がFFXIVの中でマイディーさんに会いに来たことがきっかけで「光のお父さん」のドラマ化の話、「光のぴぃさん」の連載がスタートした。

インタビューも打ち合わせも、全てオンラインゲームの中で行われていた。



出典:シネマトゥデイ

「光のお父さん」のブログも面白いが、マイディーさんと渋谷さんが、紆余曲折、試行錯誤しながらドラマ化に向かって進んでいくブログも、リアルで感動的な物語だった。

多大な熱量を持っていた渋谷さんだが、前職で日活(老舗の映画会社)の編成部長をやっており、現実的にはドラマ化が難しいことを知っていた。

まず、ドラマ化の公式な許可を得るには、(FFXIVの制作元)スクエア・エニックス社の承認が絶対条件。しかし、コンテンツ管理に厳しい同社から許可が出る可能性は低い。ゲームパートは「FFXIVではなく別のゲームという形で映像化しよう」と検討するくらい、スクエア・エニックス社の壁は厚いと思われていた。



出典:スクエア・エニックス

この状況に、救世主が舞い降りてくる。「FFXIV」のプロデューサーである吉田直樹(以下吉田P/D)さんだ。ブログ中では、リアルタイムでは触れられていなかったが、吉田P/Dはオファー以前からマイディーさんのブログを読んでいた。

そのおかげで、渋谷さんの情熱の強さと、「光のお父さん」の素材のすばらしさから、ドラマ化を進める許可がスクエア・エニックス社から即決で出たのだった。

ただ吉田P/Dも渋谷さん同様、ゲームの映像化には「死ぬ気でやらないと、絶対に実現しない」と思っていた。実際、ドラマ化は難航した。一番の障壁は、出資者集めだ。企画に興味を持ってもらえるが、「ゲームの世界でキャラのエモート(演技)をそのまま映像化し、ドラマで展開すること」これが理解されなかった。

そんな折、マイディーさんのパーティーメンバー(ゲームの世界のチームメンバー)たちが立ち上がり、ゲームの世界でキャラクターが演技する絵コンテを創り、パイロットムービーを自主制作した。



出典:電ファミニコゲーマー

このパイロットムービーによって出資者も集まり始め、順調にいくと思いきや、さらなる障壁が現れる。

渋谷さんが連れてきた脚本家が書いた「光のお父さん」のストーリーは、ゲーマーを面白おかしく揶揄する、ステレオタイプなもので、マイディーさんは幻滅してしまった。

このピンチを救ったのが、2人目の脚本担当の吹原幸太さん(ドラマ、映画共に担当)。彼自身もFFXIVの現役プレイヤーだった。吹原さんは、マイディーさんと共に、「ブログ自体の面白さ」と「日常の中にオンラインゲームがある風景」を絶妙なバランスで描き、ドラマの脚本を完成させていった。

紆余曲折を経て、ドラマになった「光のお父さん」はヒット作となり、その後Netflixで全世界180か国に配信された。配信版も好評でその結果、今作の映画「光のお父さん」に至る。



出典:Netflix

光のお父さんご本人は、昔から映画好きだったそうで、自身のエピソードが、実際に映画になったことに感動していた。これをもって、マイディーさんの壮大な親孝行計画が終了となった。

「光のお父さん」原作者マイディーさんは、ゲームとブログをセットで考えていて、ブログが面白くなるゲーム=良いゲームと語っていた。この視点は非常に新鮮だったけど、映画を観た後にブログを読んで、その考え方が理解できた。

親子の話にぴったりの俳優を組み合わせる。それだけでも良作になるが、随所にちりばめた笑いのシーン、エオルゼアの描き方、それぞれが観客の目線に立ち、飽きさせないようにとサービス精神にあふれた作品だった。



出典:GAME Watch

僕と同じように、映画で初めて「光のお父さん」に触れた人は、原作のブログ31話、ドラマ化までの「光のぴぃさん」17話。マイディーさんが受けた数々のインタビュー記事、渋谷さん、山本監督(エオルゼア担当)、野口監督(実写担当)、吹原さんのインタビュー記事を読んで、コンテンツの深さと熱量を体感してもらいたい。

くどいようだが、一つのブログの自主企画がきっかけでメディアからの取材が生まれ、プロデューサーがゲーム内を訪れ、スクエア・エニックス社が動き、ドラマ化にこぎつけ、映画にまで到達する。

この奇跡のような物語をぜひとも追体験して欲しい。映画を通じて、マイディーさんが伝えたかった、「好きを語り続けたら報われること」「オンラインゲームの可能性」そして、「ゲームを通じて起きた奇跡」を堪能してもらいたい。



出典:電ファミニコゲーマー

欲を言えば、ドラマ化から映画公開までの軌跡を、Netflix配信版などで撮って欲しい。

ゲームと父と僕と息子のエピソード

実は、この映画を何人かに勧めた際に、「ゲームの映画ねぇ……」とネガティブな反応も多かった。

僕もマイディーさんと同じように、ゲームが好きだ。

仕事で困難やトラブルが降りかかった時は、「次のボスは強敵だ。どう攻略しようか」と考えたり、面倒くさい作業をやらなければならない時は「いまは、コツコツとレベル上げが必要な時期だな」と脳内変換することで、困難な状況を楽しんでいる。

マイディーさんと光のお父さんが、オンラインゲーム上の会話から、仕事や日常の気づきをもらったのと同様に現実世界での行動に良い影響があったこともある。

「人は居場所を求めて生きているんだと。そして、仲間がいるからこそ、居場所になるんだ」と光のお父さんご本人がインタビューで答えていたが、たまに飲みあう友人も、SNS上のつながりも、ゲーム内のパーティーも、居場所となるコミュニティを現実とオンラインで分けることは無意味だし、全てが居場所であり仲間だ。

そんな大好きなゲームに僕が最初に触れたのは、「光のお父さん」の回想シーンで、アキオがファイナルファンタジーIII(以下FFIII)を買ってもらったのと同じ、小学生のころだった。

忘れもしない、誕生日のプレゼント。ファミリーコンピューターの本体と共にあったのが「AKIRA」のゲームソフト。友達がスーパーマリオやドラゴンクエストにハマっている中、父は「AKIRA」を選んだ。

当時小学生で「AKIRA」を全く知らなかった僕は翌朝、号泣した。今となっては、「AKIRA」をチョイスした父のセンスに共感できるが、小学生だった僕は、父のことをボロクソに言っていた。「AKIRA」は死にゲー(すぐにゲームオーバーになるゲーム)で、永遠にクリアできなかった。

映画の中では、FFIIIのボスを一緒に倒す約束が守られなかったことがきっかけで、アキオとお父さんは疎遠になってしまったが、僕もその「AKIRA」事件から、「なぜ、父は僕が欲しいものを知らないんだ」と、父との距離が開いてしまった。

現在、小学生になる息子も僕と似てゲームが大好きだ。去年、Nintendo Switchを購入してから、ポケモンの「Let’s Go! イーブイ」を毎週末、朝7時過ぎからやるのが習慣になっている。僕が攻略法をネットで調べ、息子に教えながらプレイする。

最近忙しい日々が続き、一緒にゲームをやることが減っていった。息子は僕の手助けを必要としなくなり、知らない間に一人でクリアしていた。「光のお父さん」の幼少期と全く同じ状況になっていた。

映画を観てから、まだ10日くらいだが、僕は子供と向き合う時間をしっかりとるように努めている。オンラインゲームでのやり取りで、現実世界の生き方が変わったように、僕も映画の世界に浸ったことで、現実世界の生き方に少し変化が起き始めた。

そして、来たる日に備えてFFXIVを始めた。

息子がもう少し大人になったら、「光のお父さん」とは逆に、お父さんから息子をエオルゼアの冒険に誘い、一緒に「感動」を分かち合ってみたい。

「子供とキャッチボールをしたい」

「子供が成人したら、お酒を飲み交わしたい」

世のお父さんのよくある夢の一つとして、映画「光のお父さん」は、

「オンラインゲームで、息子と一緒に冒険をしたい」

そんな素敵な夢を、僕に与えてくれた作品だった。


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[イラスト]ダニエル

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