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卑下型マウンティング女子に疲れたら試して欲しいこと

ユーコ・ノラ ユーコ・ノラ


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卑下型マウンティングを蹴散らす秘策が(多分)コレ

『もっとすごい話をする(盛る)』ことです。

ぐうの音も出ないような、これ以上自己否定をする気すら起こさせないように、話をもっともっと“盛る”のが効果的です。

彼女たちは、(彼女たちからすると)あなたのマウンティング話に対する“代替案”を懐に隠し持っていたりします。でもそれを自ら発することはしません。

誘導尋問のように、あなたにも『卑下』させようとします。

同レベルの話を槍の打ち合いさながら「えいえい」と続けるのはしんどい。なので、一発ドカンと大砲を打ち込んであげましょう。

例えば 「友達の友達がマツコ・デラックスなんだけどさ・・・」という話があったとしましょう。なぜ、ここで『マツコ・デラックス』なのか、理由はありません。

ヒゲマン女子は「ええ〜すご〜い! マツコと知り合いなの〜?」となります。

無論、友達の友達なんて、知り合いでもなんでもありません。

で、もし「すごいな〜、私、芸能人の知り合いなんてほとんどいないよおおぉぉ」と、“誰かしら”いることを匂わせたとします。

その“誰かしら”が、どこかで見たことのあるコメンテーターとかだったとします。もちろんあなたも顔くらいは知っているでしょう。

そうしたら、あなたはこう切り返せばいいのです。

「で、さっき言ってたそのマツコの“友達”、つまり私の友達ってのが、キム・カーダシアンなんだけどさ」

これで彼女はいろんな意味で黙ると思います。二段活用でやっつけてあげてください。

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