すぐに熱いお湯をいれることができたり、飲みたい時にキンキンに冷えたお水を飲むことができるウォーターサーバーって、とても便利ですよね。でも「サイズが大きくて場所を取ってしまうのがイヤ」「お部屋の雰囲気とイマイチ合わないの」という声も少なくありません。そこでオススメするのが、インテリアのようにオシャレでハイセンスな【ウォーターサーバー】。そんなウォーターサーバーの最新トレンドをご紹介していきます。
1. 東京生まれ。amadanaのウォーターサーバーは美しい
2003年に日本独自の生活スタイルと美意識を活かしたブランド、amadana(アマダナ)が東京で誕生しました。日本の電化製品としての実力とデザイン性の高さが評判となっています。いくつかある商品ラインナップのうち、一番のオススメはデザインサーバー第二弾【スリムサーバーIII】です。早速、その特徴をまとめてみました。
<スリムサーバーIIIの特徴>
特徴1.ボディがスリムだから、場所を取らない
スリムサーバーIIIは、定番モデルとして大好評だったスタンドサーバーと比較しても、スリムさに磨きがかかっています。本体の横幅が26.5cmというスリムでスマートなカタチになっており、そのスリムさは業界でも注目されるほど! ですから、他の家具と並べても違和感がないのです。
特徴2.まるでインテリアのようにデザインやサイズを選べる
今までのウォーターサーバーは、機能や使い勝手重視のため、デザインへのこだわりを強く魅せたamadana(アマダナ)の商品は業界でも大きな注目を集めてきました。
スリムサーバーIIIの場合は、床に置くロングタイプと机上に設置できるショートタイプが選べるだけではなく、本体カラーはピュアホワイト・プラチナシルバー・ベビーピンク・プレミアムブラックの4色から、ホルダーも3色から選ぶことができて、さらにそれらを自由に組み合わせることができるというこだわりがあります。自分でお部屋の雰囲気に合わせたカラーを選ぶことができるので、雰囲気を損ねることなく、インテリアのように設置することができるのが人気の理由の1つです。
1
2