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アニメ映画化で再ブーム! 原作『夜は短し歩けよ乙女』の読みどころ!

神えみし 神えみし


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予定通り5月病にかかりました。どうも、わたしです。

皆さん、GWはどうお過ごしだったであろうか。この機会に、実家に帰った人や、家族で旅行に行ったなんて人が多いのではないだろうか(全国のドライバーの皆さん、大渋滞の中の運転、お疲れ様でした)。今年は最大9連休という破格の大盤振る舞いだった。9日間も休みがあるのに大きな支障もなく、なんとか日本社会が回っているのを目の当たりにすると、どうせなら365日休みにしてくれればいいのにと思わずにはいられない。

ところで、GW(ゴールデンウィーク)という言葉は、1951年5月に、その時期映画を観にくる客足が一気に増えるため「映画のヒットする週間」=「黄金週間」と映画業界が名付けたことに由来しているらしい。つまり、映画を観るにはGWはうってつけなのだ。

ということで、わたしはGWにアニメ映画「夜は短し歩けよ乙女」を観に行った。主演声優は「逃げ恥」で大大大ブレイクをした星野源が務め、映画公開前からおおいに話題となっていた作品だ。それはそれは見所のある映画だった。だがその面白さも原作があってのこと。

そこで、今回は原作小説『夜は短し歩けよ乙女』の読みどころを紹介したい。

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