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服にこだわる人の買い物に付き合うための五か条

ゆきびっち ゆきびっち


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第四条:ひとの好み≠自分の好み。パートナーだからこそ相手の好みを尊重するべし

以前お付き合いしていた彼に「白いジャケットを着てほしい」と言われたことがあります。
「どこぞの女性参議院議員になりたくない」と即座に断ったのですが、彼が音信不通で消えるまでその要望は言われ続けました。こちらも相手が好きだからこそ、どうにかして要望に応えたいところ。しかし、私は愛のために蓮舫さんにはなれませんでした。

相手への想いがある分、相手の要求を断るだけでも苦渋の決断になりかねません。それを逆手に取って自分の好みの服を偶然着てきたときに「かわいいね」と伝えてあげると、きっと次回のデート以降その服ばかり着てきますよ。

第五条:会計時は店の外で待つべし

金銭感覚はひとそれぞれです。日々節約していても、気に入った洋服にン万円を「えいやあ」と掛けてしまうことだってあります。ひとりの買い物でも高額会計に緊張するのに、横に相手がいると色々と考えてしまいます。

「経済観念のない人と思われるだろうか」「浪費家と思われるだろうか」など。いくらファッショニスタを気取っていても、お店のランウェイを降りれば、平日仕事に勤しむ社会人であり、乙女です。明日からの節約飯を決意するためにも、会計時は店外で待っていて頂けると助かります。

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